レスナーの出場停止が正式決定…UFCが声明 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

レスナーの出場停止が正式決定…UFCが声明

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ブロック・レスナー 参考画像
  • ブロック・レスナー 参考画像
  • ブロック・レスナー 対 マーク・ハント
UFCは1月4日に公式サイト上で声明を発表し、薬物テストで違反が発覚していたブロック・レスナーに1年間の出場停止処分を科すと発表した。

2016年7月9日に行われた『UFC200』でヘビー級8位のマーク・ハントと対戦したレスナー。およそ4年半ぶりの総合格闘技挑戦で不利を予想する声が多かったなか、持ち前のレスリング技術で元K-1王者のハントを完封した。

しかし、劇的な勝利から1週間後、試合前に行った抜き打ちドーピング検査で陽性反応が出たことが発覚。さらに試合当日に行われた検査でも陽性反応が出ていたと公表された。

2度のドーピング違反によりレスナーには2016年12月15日、1年間の出場停止処分と25万ドル(約2900万円)の罰金、ハント戦の結果を無効試合とする処分が下った。今回の声明は処分の正式決定を報せるものである。


今回の決定に格闘技ファンからは、「リョート・マチダは18ヶ月でレスナーは12ヶ月。これは公平か?」「こういう選手はクスリで身体作って、うまく抜いて試合に出るということか」「出場停止1年といってもレスナーの主戦場はプロレス。罰金もファイトマネーに比して安い」と改めて不満の声が漏れている。
《岩藤健》

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