長友佑都「アモーレ」流行語大賞トップ10入り…「そう思える相手がいるってことは幸せなこと」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

長友佑都「アモーレ」流行語大賞トップ10入り…「そう思える相手がいるってことは幸せなこと」

スポーツ 選手
長友佑都 参考画像(2016年11月3日)
  • 長友佑都 参考画像(2016年11月3日)
  • サッカー日本代表の長友佑都 参考画像(2016年11月15日)
  • 長友佑都 参考画像(2016年4月23日)
「2016ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞とトップ10が12月1日に発表され、サッカー日本代表DF長友佑都選手(インテル・ミラノ)が発した「(僕の)アモーレ」がトップテン入りした。

発表後に長友選手は、感謝の言葉をツイッターに投稿している。「イタリアでは家族や愛する大切な人に対して日常的に使う言葉です。そう思える相手がいるってことは幸せなことですね」と喜びを表した。


長友選手は今年6月、女優の平愛梨さんとの熱愛が報じられた。交際を認める際に「自分自身にとって大切な人。僕のアモーレですね」と発言し、大きな話題を呼んでいた。

ツイッターにファンからは、「会見ステキでした!」「流行語おめでとうございます!」「アモーレ、お幸せに!」「個人的にはアモーレが一番でした!」「私も日常的にアモーレを使っていきたいと思います!」「数ある流行語の中でもこれほど素敵な言葉はないと思います!」「これからも末永くお幸せに!」などのコメントが寄せられていた。

同賞の年間大賞は、今年6月のプロ野球セ・パ交流戦で広島カープの鈴木誠也外野手が2試合連続サヨナラ本塁打を放ったとき、緒方孝市監督が使った「神ってる」が選ばれている。
《桜川あさひ》

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