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日本ハム、選手らが札幌市内の小学校を訪問し、全校児童と交流

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日本ハム、選手らが札幌市内の小学校を訪問し、全校児童と交流
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日本ハムは5月23日、大野奨太選手会長ら8選手が、札幌市内の小学校4校を訪問。全校児童と交流を深めた。

地域との交流を積極的に推進している日本ハム。2003年に活動をスタートして以来、今回で訪問先は80校にのぼるという。学校には、先日の試合で久しぶりに勝利を挙げた大谷翔平投手も訪問した。

これに対して、「宮西投手が息子の小学校に来たとき、少年野球やってる息子が質問コーナーで質問した。今だに宮西投手が登板するとテンションMax!」「4校も行ったんですね、お疲れ様でした!野球をしている息子が羨ましそうにテレビ見てました!今6年生です。夢を与えて下さい!岩見沢市北村小学校にも是非訪問宜しくお願いします」「小樽の小さな小学校にも是非夢と希望を与えてあげて下さい!」「こういう地道な活動が、ファイターズが根付くことに繋がるんですよね。羨ましい」など、ファンからは多くの声が寄せられていた。

《浜田哲男》

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