大阪で自転車のマナーアップをアピール「御堂筋サイクルピクニック」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

大阪で自転車のマナーアップをアピール「御堂筋サイクルピクニック」

イベント 文化

第9回御堂筋サイクルピクニックには500人が参加
  • 第9回御堂筋サイクルピクニックには500人が参加
  • アピール走行のコースに設定されている大阪市内初の本町通りの自転車レーン
  • 第9回御堂筋サイクルピクニックには500人が参加
  • 第9回御堂筋サイクルピクニックの子ども自転車教室
  • 第9回御堂筋サイクルピクニックの子ども自転車教室
  • 特別企画「バスからの死角体験コーナー」
  • 特別企画「バスからの死角体験コーナー」
  • 毎回、リカンベントで参加している参加者
大阪・御堂筋への自転車レーンの必要性と自転車のマナーアップをアピールする「第9回御堂筋サイクルピクニック」が9月20日、大阪市で開催され約500人が来場した。

アピール走行には約200人が参加。初めてアピール走行する人も安全に走れるよう、各チームには事前講習会で「正しい走行」をマスターした走行リーダーが配置された。リーダーの習熟したハンドサインによるエスコートで安全走行。回を重ねるごとにリーダーが増え、各チームのまとまりも良くなっている。

主催するあおぞら財団の槍山善理子さんは、「リーダーを増やしつつ、参加者一人ひとりが次からのリーダーになっていけるような、循環ができるといい」と今後の目標を語る。

発着地点となる中之島公園の中央公会堂では様々な企画が展開。「ちゃんと走るってどういうこと?」をテーマにしたトークショーでは自転車のリムメーカー新家工業の西木康二さんをゲストに、フリーペーパー『cycle』の編集長・杉谷紗香さん、折りたたみ自転車店ビチテルミニの宮崎浩二さん、ちゃりん娘の深井愛さんが加わり、標識や交差点の写真を使って、クイズを織り交ぜながらトークを展開した。

好評だったのは「バスからの死角体験コーナー」の特別企画。大阪市交通局からバスを派遣してもらい、参加者が運転席に座り、ミラーや目視でも死角があることを体験。車内ではDVDで車内事故の映像などを流す。バスと接触していなくても、急ブレーキでバス車内の乗客が転倒し、ケガをするケースがあるという。バス目線は考える機会が無かったため、自転車ユーザーはバスとの付き合い方を考えるきっかけになったようだ。

この他、子ども自転車教室や「大原和美with赤壁真太郎デュオ」のライブ、自転車アイテムを扱うショップなど充実したイベントとなった。次回開催は来年4月を予定している。
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