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ウインターシーズンもオークリーのスノーゴーグルで視界を確保

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ウインターシーズンもオークリーのスノーゴーグルで視界を確保
  • ウインターシーズンもオークリーのスノーゴーグルで視界を確保
  • リムレスデザインにミディアムサイズフィット『FLIGHT DECK XM』
  • プリズムレンズに新カラー「Prizm Torch Iridium」と「Prizm Sapphire Iridium」が追加
この夏はツール・ド・フランスや世界陸上など、世界のトップアスリートがオークリーのアイウエアを着用しているシーンがよく見られるが、ウインタースポーツの世界でもオークリーは定評がある。

2018年の平昌、2022年の北京とアジアで開催される冬季五輪も待ち遠しいが、ここでもオークリーを愛用する選手が多くなりそうだ。眼から入る情報がパフォーマンスに影響を与えるということをトップアスリートは知っているのだ。

世界トップライダーとして活躍する角野友基、平野歩夢も最新のオークリースノーゴーグルをつけてニュージーランド、アメリカでトレーニングに励んでいる。

ニューモデルとしてリムレスデザインにミディアムサイズフィット『FLIGHT DECK XM』が登場した。 視界の広さが魅力で、変わりやすい雪山の天候にあわせ、素早く簡単にレンズ交換できる。

また、プリズムレンズに新カラー「Prizm Torch Iridium」と「Prizm Sapphire Iridium」が追加。 雪山で驚きの視界を確保するという。
《山口和幸》

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