1月3日、DeNAの井納翔一投手が横浜市内でトークショーを行った。
「2014 Jリーグアウォーズ」にて、最優秀選手賞に輝いたガンバ大阪のMF遠藤保仁。去年最も輝いたJリーガーだ。
英国ロンドン発。一台で豆から美味しいコーヒーを飲むことができるCafflanoがクラウドファンディングのキックスターターに登場した。
簡単にデジタル一眼レフカメラで簡単にタイムラプスを撮影することができるpicoがクラウドファンディングのキックスターターに登場した。
オーストラリアでは新年早々、火災発生のニュースが飛び込んできた。2014年の夏は比較的涼しい日の多かったオーストラリアが、2015年を迎えたとたんの猛暑となった。
第91回箱根駅伝は、1月3日に復路が開催された。青学大が20回目の出場で初の優勝に輝いた青学大。
第91回箱根駅伝を制したのは、青山学院大学。20回目の出場にして、初めての優勝となった。
第91回箱根駅伝は、1月3日に復路が開催された。青学大が20回目の出場で初の優勝に輝いた。
1月3日の第91回箱根駅伝の復路の結果、総合王者が決定した。
クラブの公式ツイッターによると、日本代表吉田麻也がサウサンプトンとの契約延長に合意した。
プレミアリーグ公式ツイッターアカウントによると、第20節を終えてのアシスト王は、好調チェルシーを牽引するセスク・ファブレガスだ。
プレミアリーグ第20節、前節まで2位のマンチェスター・シティはサンダーランドと対戦した。
リバプール公式ツイッターアカウントによると、キャプテンを務めるスティーブン・ジェラードが今季限りの退団を明言した。
プレミアリーグ第20節、本拠地アンフィールドでリバプールはレスター・シティと対戦した。
プレミアリーグ第20節、敵地ブリタニア・スタジアムに乗り込んだマンチェスター・ユナイテッドはストーク・シティと対戦した。
プレミアリーグ第20節、敵地セント・メリーズ・スタジアムに乗り込んだアーセナルは、吉田麻也所属のサウサンプトンと対戦した。
プレミアリーグ第20節、敵地ホワイト・ハート・レーンに乗り込んだチェルシーはトッテナム・ホットスパーと対戦した。
大晦日、日本将棋会館で熱い熱戦が繰り広げられた。
箱根駅伝の往路が開催された。初日の往路は、大手町から芦ノ湖まで往復217.1km。
南オーストラリア州が独自に出しているサイクリストに向けた「サイクリングと法律」という小冊子。これには、サイクリングに特化したルールと安全に乗るためのアドバイスが細かく書かれている。
ボクシングのWBA・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチが12月31日、大阪のボディメーカーコロシアムで行われた。統一王者ギジェルモ・リゴンドーが11回終了TKOで挑戦者・天笠尚を下しタイトル防衛に成功した。
ライフログとは日常生活のデータ、たとえば歩行数や消費カロリーなどを記録してパソコンやスマホに取り込んで管理できるツール。24時間身につけても気にならないリストバンドになっている商品が多い。つまり効率的なフィットネスをサポートするデジタル機器だ。
1月1日、巨人の内海哲也投手が故郷の京都で自主トレーニングを公開。地元の同級生らとキャッチボールやダッシュなどで精力的に体を動かした。
12月31日、中日の山本昌投手がボートレース常滑でトークショーを行った。
ソフトバンクの監督に就任した工藤公康氏は、監督1年目となるシーズンに向け抱負を語った。その中で出てきたのは、やはり日本球界に復帰した松坂大輔投手の話題。工藤監督は、たとえ松坂と言えど特別扱いはしない方針を明言した。
ランナーズ・ハイにクライマーズ・ハイ。ランナーやクライマーでなくとも、その言葉を一度くらいは聞いたことがあるだろう。
メジャーのストーブリーグは年末年始関係なく活発に動いている。
来季は広島に注目だ。何といっても元エースだった黒田の復帰が大きい。メジャー移籍をささやかれていた前田も残った。
「台湾が自転車の適地」とは、最近よく聞かれる言葉です。以前に訪れたとき、地下鉄の車内に完成車のまま持ち込めることに驚き、自転車道がよく整備されていることに感心しました。派出所に空気入れや簡単な工具が置かれていると聞いたこともあります。
ツール・ド・三陸でグレッグ・レモンという白髪で太めのアメリカ人を目撃した人がいるはずだ。日本に親友がいることからかつてはツール・ド・草津の会場でも見かけた。見た目は53歳のオッサンだが、ボクにとっては姿勢を正してしまうほどのスーパースターだ。
2015年はリオデジャネイロ五輪に向けての重要なシーズンと、日本自転車競技連盟の橋本聖子会長が同連盟公式サイトに掲載された新年あいさつの中で語った。
トレックファクトリーレーシングに移籍したMTBクロスカントリー選手の山本幸平が「日本人でもできるんだというサプライズを、トレックとともに日本のファンに見せられるように頑張っていきたい」と決意を語った。
男子マウンテンバイククロスカントリーの山本幸平は、2015年よりトレックファクトリーレーシングMTBクロスカントリーチームと2年間の所属契約を締結した。