横浜市とNTTドコモがコミュニティサイクル「ベイバイク」をスタート | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

横浜市とNTTドコモがコミュニティサイクル「ベイバイク」をスタート

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横浜市とNTTドコモは、都心部活性化と観光振興、低炭素化に寄与する取り組みとして、コミュニティサイクル事業を本格実施する。3年間実施してきた「横浜都心部コミュニティサイクル社会実験」の成果をもとにさらなる利用の増加と普及を目指す。
  • 横浜市とNTTドコモは、都心部活性化と観光振興、低炭素化に寄与する取り組みとして、コミュニティサイクル事業を本格実施する。3年間実施してきた「横浜都心部コミュニティサイクル社会実験」の成果をもとにさらなる利用の増加と普及を目指す。
横浜市とNTTドコモは、都心部活性化と観光振興、低炭素化に寄与する取り組みとして、コミュニティサイクル事業を本格実施する。3年間実施してきた「横浜都心部コミュニティサイクル社会実験」の成果をもとにさらなる利用の増加と普及を目指す。

横浜都心部に自転車400台を配置し、貸出・返却拠点となるサイクルポート34カ所を設定する。自転車台数としては日本最大の規模となる。今後は、利用状況などを見ながら実施区域と規模を順次拡大し、1000台程度まで運用台数を増強することを目指す。

平成26年度中に「次世代コミュニティサイクルシステム」を導入する予定。新たに導入する「次世代コミュニティサイクルシステム」は、電動アシスト機能付き自転車にNTTドコモが得意とする通信システムを融合させたものとなる。
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