イランのポルセイェディゴラコールがランカウイ最難関を制す | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

イランのポルセイェディゴラコールがランカウイ最難関を制す

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アジア最大級の自転車ロードレース、マレーシアのツール・ド・ランカウイは3月2日、今大会最大の山岳ステージである第4ステージが行われ、イランのミルサマ・ポルセイェディゴラコール(タブリスペトロケミカル)が区間勝利した。
  • アジア最大級の自転車ロードレース、マレーシアのツール・ド・ランカウイは3月2日、今大会最大の山岳ステージである第4ステージが行われ、イランのミルサマ・ポルセイェディゴラコール(タブリスペトロケミカル)が区間勝利した。
アジア最大級の自転車ロードレース、マレーシアのツール・ド・ランカウイは3月2日、今大会最大の山岳ステージである第4ステージが行われ、イランのミルサマ・ポルセイェディゴラコール(タブリスペトロケミカル)が区間勝利した。

ツール・ド・ランカウイ伝統のゲンティンハイランドがゴールとなるこの日、レースを制したのはイラン選手だった。
「アジア人として初めてゲンティンハイランドで勝利することができ、誇りに思う」と喜びのコメントを語った。

このステージで総合順位が大きく入れ替わり、区間優勝のポルセイェディゴラコールが首位に。リーダージャージを着用して第5ステージ、139.3kmを走る。
(飯島美和)
《編集部》

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