ジャパントラックカップII、スプリントで中川誠一郎選手が優勝 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ジャパントラックカップII、スプリントで中川誠一郎選手が優勝

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KEIRIN.JPのリリースによると、男子競輪選手と石井貴子生徒(日本競輪学校女子第3回生)がスプリントで活躍したという。
  • KEIRIN.JPのリリースによると、男子競輪選手と石井貴子生徒(日本競輪学校女子第3回生)がスプリントで活躍したという。
KEIRIN.JPのリリースによると、男子競輪選手と石井貴子生徒(日本競輪学校女子第3回生)がスプリントで活躍したという。

男子スプリント予選では中川誠一郎選手が10秒108、続いて渡邉一成選手が10秒244、新田祐大選手が10秒284。

1/4決勝、1/2決勝を勝ち上がったのは、中川誠一郎選手と新田祐大選手。200mフライングスタート日本記録保持者の中川誠一郎選手が優勝を果たした。

女子スプリント予選では、エリクソン・ミッシー選手(アメリカ)が11秒464、前田佳代乃選手が11秒506、石井寛子選手が11秒747。

予選タイム6番目(11秒984)の石井貴子生徒は、1/4決勝ではガールズケイリン年間勝率89%の石井寛子選手を、1/2決勝ではロンドンオリンピック代表の前田佳代乃選手を破り決勝に進出。

決勝ではエリクソン・ミッシー選手に敗れた。

礒崎遼太郎@earthconcerto
《編集部》

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