イタリアの自転車ウェアメーカー、ビエンメの日本総代理店であるフォーチュンが、同製品の一部を6月1日から改正すると発表した。改定前15,000円のビンテージジャージは12,800円で販売されることになった。「昨今の円高を還元し、ファッショナブルなモデルをよりお求めやすい価格にて提供可能となった。製品の仕様、素材、カラーなどには変更はない」と同社。