トラックW杯最終戦の男子スプリントで渡邉は18位 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

トラックW杯最終戦の男子スプリントで渡邉は18位

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 中国・北京で開催されているトラックワールドカップ第4戦は1月24日に最終日を迎え、男子スプリントに出場した渡邉一成(JPCA・福島)が18位になった。渡邉は予選タイム18位で、決勝に進出できる16位に入ることができずに敗退した。同種目にエントリーしていた深谷知広(JPCA・愛知)は出走せず。

 W杯シリーズはこれで全戦が終了。3月末にデンマークのコペンハーゲンで開催される世界選手権を残すのみとなったが、日本勢は好成績を修めることができず苦しい戦いが続く。
《編集部》

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