毎年8,000人以上の参加者がツール・ド・フランスの1区間を走るエタップ・デュ・ツール。今年はアルプスの山岳コース・第15ステージのガップ~ラルプデュエズ間187kmを使って7月10日に開催される。日本からも40人が参加し、憧れの大舞台を疾走する。
日刊スポーツ新聞社が主催する国内最大級の市民サイクルロードレース「中野浩一メモリアルツール・ド・ジャパン2006」。日刊スポーツ新聞社60周年の今年は、6月4日に茨城県ひたちなか市で開催されるなど、例年以上に華やかだ。
今年で10回目を迎えるツアー・オブ・ジャパンが5月14日に大阪で開幕する。これまで同様に8日間、6ステージで開催されるが、記念大会にふさわしく各地でさまざまなイベントが行われる予定だ。
トレック・ジャパンから、「ディスカバリー・チャンネル・プロサイクリングチーム」の06チームウェアが発売される。チームジャージ、キャップなど、全6種類。
ナショナル自転車「エスプレッソ」シリーズ第3弾。こちらは「エスプレッソ・アルミ650C」。ロードバイクエントリ-ユーザーを対象にしたコンパクトモデル。
ナショナル自転車「エスプレッソ」シリーズ第2弾。こちらは「エスプレッソ・カーボン・フラット」。ビギナーにも扱いやすいフラットバーハンドルで、ロードバイクの機能を楽しめる。
ナショナル自転車は、はじめてロードバイクに乗る人や中高年ユーザーを対象とするバイク、「エスプレッソ」シリーズを発売する。こちらはロングライドに適した「エスプレッソ・カーボン・ドロップ」。
ツール・ド・台湾第7ステージが終了した。個人総合では岡崎和也選手(Team NIPPO)が7位で日本人最高位。また、田代恭崇選手が山岳賞ジャージを獲得した。
ツール・ド・台湾第6ステージは田代恭崇選手がステージ優勝、別府匠選手(愛三工業レーシング)が3位を獲得した。
ツール・ド・台湾第5ステージは、花蓮鯉魚湖周回138.6kmのコース。真鍋和幸選手(Team NIPPO)が2位で表彰台を飾った。
田代恭崇選手(ブリヂストンアンカー)がステージ優勝!岡崎和也選手(TeamNIPPO)もアジアリーダーを守り、日本代表チームも団体総合の首位に。個々人の力、チームとしての力をアピールするステージとなった。
ツール・ド・台湾第3ステージは156kmのコース。ステージ終了後、アジアリーダージャージは岡崎選手の手に移っている。
ツール・ド・台湾第2ステージのレポートが届いた。高雄市街を周回する今回のステージでは、飯島がアジアリーダージャージを獲得した。
2006年ツール・ド・台湾は、高雄市街地を周回するクリテリウムからスタート。11カ国70名の選手は初日のレースとあって、激しいアタック合戦を繰り広げた。
3月5日~11日、ツール・ド・台湾が開催される。日本からは、ベテランを中心に編成された実力派ぞろいのメンバーが参戦する。
日本人チームとしてツール・ド・フランス出場を目指すプロロードレースチーム「Team VANG Cycling」の発足記者発表会が1日、六本木ヒルズに隣接するホテル・グランドハイアット東京(港区:六本木)で行われた。
ナショナルタイヤは、"ツーリングで安心して使えるロードタイヤ"という、新しいコンセプトのタイヤ「TOURER(ツアラー)」を発売した。
トレック・ジャパンでは、ディスカバリー・チャンネル・プロサイクリングチーム仕様のベストニューライダーズジャージを限定発売する。
トレック・ジャパンでは、06モデル向けの「プロジェクト・ワン」をスタートした。個性的なカスタムペイントで、世界に一台のオリジナルバイクが作れるシステム。
ツール・ド・ランカウィ第10ステージを終えて、横井監督からのコメントが届いた。
ツール・ド・ランカウィが閉幕した。12日に行われる予定だった最終ステージは、悪天候のため中止となってしまった。
TDL第9ステージ、個人タイムトライアルが終了した。16.2kmのフラットコースで競われている。
TDL第8ステージが終了した。盛一大選手、福島康司選手がラスト5kmまで逃げた。
TDL第7ステージが終了した。いよいよ残すは3ステージに。横井監督からのレポートで、レースの模様をお届けする。
TDL第6ステージが終了。福島晋一選手(Team VANG)が、またもや果敢に戦った。
ツール・ド・ランカウィ第2ステージでは宮澤崇史選手(Team VANG)が9位でフィニッシュ。アジアのリーダーを守っている。
TDL第5ステージ、大会のヤマ場であるゲンティンハイランド(1699m)の厳しい、厳しい山岳ステージが終了した。
ツール・ド・ランカウイ、第4ステージでは、盛一大選手(愛三工業レーシング)が逃げに乗り、大健闘の6位入賞を果たした!
10日間にわたるツールドランカウイが2/3に開幕し、現時点の日本最高メンバーで編成した日本代表チームが参戦している。第1ステージでは、宮澤選手が3位に入賞した。
横井監督はじめ、メンバー全てが2/1(水)夜揃った。現地時間の2/2(木)午前中、選手は全員で練習に出掛けた。
日本代表チームが、ツール・ド・ランカウィに参戦する為、2月1日にランカウィに向けて飛び立った。
1月29日、オランダのZeddamで開催されたシクロクロス世界選手権で女子、男子エリートカテゴリーのレースが開催された。日本人の最高位は女子で38位の豊岡英子、男子では44位の辻浦圭一。
1月28日、オランダのZeddamで開催されたシクロクロス世界選手権でジュニアカテゴリーに続きU23カテゴリーのレースが開催され、チェコのスティバールが2連覇を果たした。
1月28日、オランダのZeddamで開催されたシクロクロス世界選手権でジュニアカテゴリーのレースが開催された。期待の日本人選手は全員が完走するも、無念の結果となった。
YAHOO!JAPANが日本人選手による自転車ロードレースのチームを作り、ツール・ド・フランス出場を目指すことが1月27日、分かった。
1月28日~29日の2日間、オランダのZeddamで開催されるシクロクロスの世界選手権に出場するエリート2名、女子3名、U23に1名、ジュニア3名と高校生から主婦、17歳から42歳まで、総勢9名の日本代表選手のプロフィールを一挙公開!
1月28日~29日の2日間、オランダのZeddamでシクロクロスの世界選手権が開催される。 日本からはエリート2名、女子3名、U23に1名、ジュニア3名、総勢9名の選手が参戦する。
ツアーオブシャムは、最終ステージが終了。福島晋一選手(日本代表/Team VANG)が個人総合2位という輝かしい成績でこのステージレースを締め括った。
ツアー・オブ・シャムの第6ステージでは福島晋一選手(日本代表-Team VANG)が2位で表彰台に乗りました!
ツアーオブシャム、第5ステージでは、宮澤崇史選手(日本代表―Team VANG)が第4ステージ優勝に引き続き、堂々2位に輝いた。