
楽天モバイルで行われる東北楽天ゴールデンイーグルス対千葉ロッテマリーンズの今季最終戦。雨天順延によってこの試合が今季の12球団レギュラーシーズン最後の一戦となる。
そして試合前の時点で、楽天が貯金0の4位、ロッテが貯金1の3位。ロッテが勝利するか引き分ければCS進出、楽天が勝利すれば逆転でのCS進出となる“運命の一戦”だ。
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■単独本塁打王の27号でチームをCS進出に導くか
楽天の注目は、4番浅村栄斗だ。
今季ここまで142試合に出場して打率.276、26本塁打、78打点をマーク。今季のロッテ戦は24試合で打率.279、4本塁打、12打点で、予告先発の小島和哉に対しては打率.267(15打数4安打)0本塁打という成績が残っている。現在4試合連続安打、2試合連続マルチ安打中で、10月の5試合を打率.412(17打数7安打)1本塁打と好調な点が“イチ推しポイント”になる。
対するロッテの注目も、同じく4番に座るポランコになる。
今季ここまで124試合に出場して打率.244、26本塁打、75打点。今季の楽天戦は24試合で打率.319、10本塁打、26打点の好成績でもっとも相性が良く、予告先発の則本昂大に対しても打率.368(19打数7安打)2本塁打と当たっている。7日の試合では3打数無安打に終わったが、10月全体では6試合で打率.273(22打数6安打)1本塁打と悪くない。楽天モバイルパークでは11試合で4本塁打を放っており、大いに期待が持てる。
両チームの今季の対戦成績は12勝12敗と互角。その中で現在、近藤健介(ソフトバンク)と並んでリーグトップタイの26本塁打を放っている2人、「浅村 vs. ポランコ」の最終決戦に大きな注目が集まる。どちらのバットが火を吹くのか。単独本塁打王へのアーチが、チームをCS進出に導くはずだ。
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提供●Baseball Times



