ヨネックス、ストロークの許容角を拡大したEZONEパターシリーズ「TP-01+」発売 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ヨネックス、ストロークの許容角を拡大したEZONEパターシリーズ「TP-01+」発売

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ヨネックス、ストロークの許容角を拡大したEZONEパターシリーズ「TP-01+」発売
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ヨネックスは、トライプリンシプル理論に基づき開発されたEZONEパターシリーズから「EZONE TP-01+」を2月下旬より発売する。

「EZONE TP-01+」は、カップイン率を高めるパターだ。「カップまで1mの距離をスクエアにインパクトすることを前提にした場合、0度~5.61度の範囲内でストロークすれば、間違いなくカップインする」という物理の法則・トライプリンシプル理論を応用。フランジに1.5度の傾斜を付けた形状にすることで、カップイン率を高めるストロークの許容角が約2倍に拡大している。

フェースには、縦ミーリングを採用。直進性が向上している。ヘッドの体積を傾斜の付いた立体構造のフランジにより増やし、慣性モーメントを拡大。距離や方向性のばらつきが少なくなっている。本体は、A6000系アルミ合金削り出し+フェースミーリング。レクシス スチールコアシャフト、スチールシャフトともにオープン価格。
《美坂柚木》

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