10秒18で予選をトップ通過した桐生。好調をキープしたまま臨んだ決勝は、スタートから中盤まで多田修平(関西学院大)のリードを許す。しかし、後半の加速で追い上げると一気に逆転して、トップでゴールを駆け抜けた。
この快挙に武井は「桐生祥秀日本人初の9秒台!!おめでとう!!やっぱ追い風乗ると最強だなあの走り!!」とツイート。続けて「日本人初の9秒台ってどんな気持ちなんだろうなあ。。最高だろうなあ。。未来永劫名前が残る偉業だな。。後半の走り鬼の高速だったな。。あー、オレもなんか偉業成し遂げたいわあー!!」と投稿した。
桐生祥秀日本人初の9秒台!!
— 武井壮 (@sosotakei) 2017年9月9日
おめでとう!!やっぱ追い風乗ると最強だなあの走り!!
日本人初の9秒台ってどんな気持ちなんだろうなあ。。最高だろうなあ。。未来永劫名前が残る偉業だな。。後半の走り鬼の高速だったな。。
— 武井壮 (@sosotakei) 2017年9月9日
あー、オレもなんか偉業成し遂げたいわあー!!
武井のツイッターには「他の選手にも刺激になりますね」「とうとう日本人にとって分厚かった10秒00の壁をぶち破る日が来ましたね」「やっと追い風が吹きましたね」「まさに努力は裏切らない」などのコメントが寄せられている。