青学、箱根駅伝優勝をキャンパスで報告…選手たちの言葉 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

青学、箱根駅伝優勝をキャンパスで報告…選手たちの言葉

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青山学院大学が箱根駅伝報告会を開催(2017年1月7日)
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青山学院大学が1月7日、東京・渋谷の同大学青山キャンパスで第94回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)の総合優勝の報告会を実施した。

「無事、総合優勝させていただくことができた。今日から13年前に大学の支えのもと、強化がスタートした。三連覇を誰が想像したでしょうか?」と同大学陸上競技部(長距離ブロック)の原晋監督。大学駅伝三冠、箱根駅伝三連覇を目標に、自身にとって箱根駅伝が9度目の挑戦となることも加えて『サンキュー大作戦』と銘打って、2016年を選手たちを率いて突っ走ってきた。目標を達成できたことに感謝の言葉を続け、「サンキュー!!」と渋谷の空に叫んだ。

初めての駅伝出場で1区を走った2年・梶谷瑠哉選手(区間4位)は、「自分としては最低限の仕事ができ、その後は強い選手がたくさんいたので安心して見ることができた」と語る。

2区を3年連続で走った4年・一色恭志選手(区間3位)は、「(3回で今年が最も遅い記録だったが)67分台というチームの役割として最低限の走りはできた。どの辺りに青学の(応援してくれる人たちの)旗があるかわかっていたので、そこまでは頑張ろうという想いがあった」とキャンパスに集まった人々の笑いを誘う。

3区で区間賞を獲得した4年・秋山雄飛選手は、「調子が直前まで上がらず、監督から500%起用はないだろうと言われたなかで、トレーナーの方々、チームメートからやる気を出る言葉をかけてもらってこの場に立てた」と感謝を見せる。

4区を走った2年・森田歩希選手は、「自分としては区間2位で悔しい結果になったが、チームが三連覇できた。そのチームの一員として走れたことは本当に光栄に思う」と誇らしげに頬をゆるめる。

5区を走った3年・貞永隆佑選手(区間8位)は、「自分がスタートしたときは1分半の差が早稲田大学とあった。最後ゴールするときには33秒差になったが、なんとか往路優勝のゴールテープを切ることができて嬉しい。6区の小野田にはプレッシャーをかけたかもしれない」とタスキをつなぐチームメートへの気持ちがあったことを打ち明けた。

左から森田選手、小野田選手、梶谷選手

6区を走った2年・小野田勇次選手(区間2位)は、「33秒差とプレッシャーのかかるなかのスタートだったが、自分の走りはしっかりできた」と復路に良い流れを作れたことを振り返った。

7区を走り、レース中に脱水症状に救急車で運ばれて周囲を心配させた3年・田村和希選手(区間11位)は、「みなさんに成長した姿を見せたかったが、結果的にああいう形になり、情けない姿を見せてしまった」と頭を下げたが、元気になったことも報告。

8区の3年・下田裕太選手は、「田村がいい演出をしながら走ったので、自分はカッコ良く走らせていただいた(笑)」と区間賞で走り抜けた余裕を見せると会場に爆笑が起きた。

9区を走った4年・池田生成選手(区間2位)は、「来年からはOBとなるので、しっかり応援していきたい」と卒業後も後輩たちがつなぐタスキに4連覇の期待を寄せる。

10区を走った4年・安藤悠哉選手(区間4位)は、「4年生が青春をかけてきた引っ張ってきたチームで、いい形で終わることができた」と締めくくった。

新主将に内定した3年・吉永竜聖選手(左)と前主将の安藤選手

みんなで「サンキュー!」

選手たちは口々に沿道の応援が自分たちの力の原動力になったと感謝の言葉を述べ、報告会後に予定されていた渋谷ハチ公前広場をスタートする凱旋パレードに向かった。
《五味渕秀行》

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