今夏の甲子園で優勝投手となり脚光を浴び、U-18アジア選手権でも日本代表として優勝に大きく貢献した今井達也投手（作新学院）。注目された本格派右腕は西武が単独指名となり、入団交渉権を獲得した。
また、同じく注目されていた寺島成輝投手（履正社高校）はヤクルトが単独1位指名。藤平尚真投手（横浜高校）は楽天が単独1位指名となり、それぞれ入団交渉権を獲得した。寺島は同じ履正社高校の先輩・山田哲人内野手とチームメイトとなる。
埼玉西武 1位
— 日本野球機構（NPB） (@npb) 2016年10月20日
今井 達也 (投手・作新学院高)
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東北楽天 1位
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藤平 尚真 (投手・横浜高)
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東京ヤクルト 1位
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寺島 成輝 (投手・履正社高)
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