前園真聖、皇居ラン「結婚に向けてプレワークアウト!」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

前園真聖、皇居ラン「結婚に向けてプレワークアウト!」

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プレワークアウトの重要性をランナーたちと共有するイベントに参加した前園真聖氏ら(2016年1月19日、東京・大手町)
  • プレワークアウトの重要性をランナーたちと共有するイベントに参加した前園真聖氏ら(2016年1月19日、東京・大手町)
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「プレワークアウト」の重要性をランナーたちと共有するイベントが1月19日、東京・大手町で開催され、サッカー元日本代表・前園真聖氏が女性ランナーたちとともに、プレワークアウトを実践。アミノ酸の一種「シトルリン」を摂取して皇居一周ラン(5km)に挑んだ。

スイカなどウリ科の植物に多く含まれるアミノ酸・シトルリンは、血管を拡げ、血行をよくしたり、強くしなやかにする働きがあり、細胞や血管をめぐる遊離アミノ酸として体内に存在しているという。このシトルリンを運動前に摂取すると、血流が促進され、持久力の向上や筋肉疲労改善などをもたらし、運動パフォーマンス向上に貢献するともいわれている。

プレワークアウト研究会が、3か月以上のランニング経験のある20歳以上の男女38名を対象に、シトルリンを15日間毎日摂取させ、1回あたり3km以上のランニングを6日以上実行させたところ、「足が軽く感じた」「呼吸が乱れたり苦しくなりにくかった」「マラソン大会でバテずに完走できた」「マラソン大会で自己ベストを出すことができた」「翌日の足の張りが軽減された」「翌朝に疲れが残らなかった」といった声が寄せられたという。

女性たちとプレワークアウトを実践してランニングを楽しんだ前園氏は、体感具合などついて言及しなかったが、自信の“結婚に向けたプレワークアウト”についてコメントした。

「ここ1~2年、ずっと結婚に向けてプレワークアウトを実践ているので、メンタルや食事、睡眠もしっかり整えながら、ゴールに向かいたいと思う。(結婚は)もうそろそろかなと。メディアにも飽きられてきていると思うから早いうちに」
《大野雅人》

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