矢口真里、自称「300万年ぶりのコスプレ」披露 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

矢口真里、自称「300万年ぶりのコスプレ」披露

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矢口真里さんも登場、モノビットが手掛ける初の自社パブリッシング作品『少女とドラゴン』完成披露会をレポート
  • 矢口真里さんも登場、モノビットが手掛ける初の自社パブリッシング作品『少女とドラゴン』完成披露会をレポート
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「モノビットエンジン」をはじめミドルウェアメーカーとして知られるモノビットが、7月30日に初の自社パブリッシングとなる『少女とドラゴン~幻獣契約クリプトラクト~』(以下,少女とドラゴン)の完成披露会を開催しました。

披露会ではゲーム本編に声優としても参加している矢口真里さんが自称「300万年ぶりのコスプレ」で登場し必殺技「セクシービーム」を連発、またラブライブ西木野真姫役で、『少女とドラゴン』では主題歌「Black Buttefly」も歌うPileさんが登場しました。

『少女とドラゴン』は幻獣と呼ばれるモンスターが蹂躙する世界で、イベントやガチャで手に入れたキャラクターで幻獣を倒し、育成していくファンタジーRPGです。プレイヤーが手に入れることのできるキャラクターは300体以上。それら全キャラクターがフルボイスでしゃべるため、ゲーム世界を存分に楽しむことができます。

キャラクターのボイスには、釘宮理恵さん、沢城みゆきさんなど実力派人気声優を多数起用。

またこの日ゲストで登場したPile さんはルーセル役で、矢口真里さんはシャロル役でキャラクターボイスを担当。シャロルは「セクシービーム」のかけ声と共に必殺技を発動させるなど、お楽しみも随所に見られるようです。披露会のステージでは矢口真理さん自らあの決めポーズで「セクシービーム」を連発。披露会を盛り上げました。

・事前登録特典 ★★★★のレアキャラクターが手に入る!
8月6日までに事前登録をすると、★★★★のレアキャラクターが手に入るキャンペーンを実施中です。「ゲームビット」で登録された場合には「ヴァルキリー」を、「ニコニコアプリ」で登録された場合は「タニア」をゲットできるとのこと。また、事前登録された方の中から抽選で100名様に、ゲーム内で使用できるビットキャッシュを500ポイントがもらえます。
ヴァルキリーかタニアかを決めて、事前登録へGo。

ゲームビットhttp://crw.gamebit.jp/cryptract/
ニコニコアプリhttp://app.nicovideo.jp/app/ap381

・この世に1台!矢口真里、Pileのサインが入りノートPCがもらえる!
ゲームの配信を記念して、声優として参加している矢口真里さん、Pileさんのサインが入ったマウスコンピューター社製のノートPCを各1名、合計2名様にプレゼントするキャンペーンを実施している。

【応募方法】
(1)『少女とドラゴン』を事前登録していただき、マウスコンピューターのゲーミングパソコン公式Twitter「@GTune_chan(ジーチューンちゃん)」をフォローしてください。
(2)『少女とドラゴン』公式Twitter「@Sdora_crw」をフォローしてください。
(3)『少女とドラゴン』公式ホームページの応募ボタンから「矢口真里サイン入りPCが欲しい」「Pileサイン入りPCが欲しい」いずれかボタンを選んで押すと、Twitter画面になりますので、そのままツイートしてください。
【応募締め切り】
8月6日23時59分

モノビットはモノビットエンジンをはじめ、ネットワークゲームのサーバサイド開発に強みを持つミドルウェアメーカーである一方、本城社長がネットワークゲームのおもしろさに魅了され、この楽しさを一人でも多くの人に知ってもらいたいという思いを持ったゲーム開発会社の顔も持っています。

これまでゲーム開発は比較的裏方としての仕事が多かったようですが、この「少女とドラゴン」で初の自社タイトルをリリースするとのこと。本城社長も少々緊張した面持ちで、意気込みを語っていたのが印象的です。

ミドルウェアメーカーが自社のミドルウェアを活用しゲーム開発をすることで、ミドルウェアのクオリティもアップするという好循環が生まれることを期待したいと思います。

矢口真里さんも登場、モノビットが手掛ける初の自社パブリッシング作品『少女とドラゴン』完成披露会をレポート

《大和 智明@INSIDE》

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