パイオニア、安全運転を支援する法人向け車載ミラー型テレマティクス端末 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

パイオニア、安全運転を支援する法人向け車載ミラー型テレマティクス端末

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ドライブレコーダーの動画記録画面。衝突検知時に前後20秒の映像が録画される(画像はプレスリリースより)
  • ドライブレコーダーの動画記録画面。衝突検知時に前後20秒の映像が録画される(画像はプレスリリースより)
  • 車載用ミラー型テレマティクス端末の取り付けイメージ。ルームミラーのような設置となる(画像はプレスリリースより)
  • 端末の背面には広角車載フロントカメラを備え、ドライブレコーダーや安全運転支援のために活用される(画像はプレスリリースより)
  • レーンを移動した場合の検知画面。警告音と画像で安全運転をうながしてくれる(画像はプレスリリースより)
  • オペレーション用のパソコンに表示される動態管理画面(画像はプレスリリースより)
  • 運転評価レポートでドライバーの運転傾向もつかめる(画像はプレスリリースより)
 パイオニアはLTE通信モジュールを搭載した車載用ミラー型テレマティクス端末を、次世代型法人車両ソリューション向けとして提供することを発表した。7月中に同社の業務車両向けサービス「ビークルアシスト」用として対応を予定している。

 本端末は、さまざまな機能を持つが、主たる目的は、営業車の動態管理と安全運転支援を実現すること。動態管理という側面では、NTTドコモのLTE回線を使用することで常時ネットワークに接続し、クラウドサービスを使用した業務指示や状況確認が可能となる。

 安全運転支援の面では、まずはドライブレコーダーとしての活用法。端末には広角撮影が可能なカメラを内蔵しており、衝突検知時には前後20秒間の録画が可能。また、カメラと画像センシング技術を組み合わせた、前方車両の発進や、車両のレーン移動を検知し、画像と警告音で知らせることができる。

 こうした機能を組み合わせ、同社が展開している業務車両向けサービスの「ビークルアシスト」と連携させることで、営業車の日報、走行軌跡レポート、運転評価レポートの作成が可能で、効率的で安全な営業車の運行が実現する。

 用途に合わせた専用アプリケーションをインストールすることができ、GNSS(全地球型測位システム)や通信機能などを業務用途へ活用することを可能としている。
《小菅@RBBTODAY》

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