ソフトバンクとの首位攻防戦は白熱した好ゲームに。この日は大谷が6回まで1安打無失点に抑える圧巻に投球。しかし、7回にソフトバンク打線につかまると暴投なども絡んで逆転を許した。それでも味方打線が粘りを見せて6-5とサヨナラ勝利。首位に浮上した。
これに対して、「中田の本塁打で息を吹き返した!やっぱりあの一発が大きかった」「大谷は完封ペースだっただけにどうしちゃったんだろう…」「大谷の黒星を消したね!西川ナイスバッティング!」「大谷が投げる試合は負けないね」など、大谷が崩れながらも勝利を手にしたことに対してファンの称賛が相次いでいた。