「華原と小室がついにタッグ!」華原朋美9年ぶりシングルで | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

「華原と小室がついにタッグ!」華原朋美9年ぶりシングルで

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1995年の「I BELIEVE」のヒット曲など小室ファミリーのひとりとして90年代の日本音楽シーンをリードしてきた華原朋美が小室哲哉プロデュースで新曲を出すことが分かった。

華原朋美サイドがデビューから20周年目を迎えるにあたって小室哲哉に楽曲を依頼したことから実現した。実に約16年ぶりとなるタッグだ。

華原朋美と小室哲哉といえば、当時は個人的に交際していることを公にしていた恋人同士の関係。その後破局、小室は再婚を繰り返した経緯もあるだけに再び二人のコンビ作品を聴くことができるのは当時からのファンからしても感慨深いものがあるかもしれない。

曲名は「はじまりのうたが聴こえる」というもの。

作詞は華原朋美が担当しており、彼女のオリジナルシングルとして5月20日に発売される予定だ。

ネット上では、
「久しぶりの音楽での再会だからかも知れないし、私もきっと10年以上経てば会えるんだろうと思う。」
「華原朋美の歌唱力は上がっているから、小室作品から離れる事が一番の成長になると思うのに。」
「まじかよ!華原と小室がついに!」
「結局朋ちゃんは小室先生のことを忘れてなんかいないんだな。」
「こういうニュースを見ると大抵のことは時間が解決してくれるのだなぁとしみじみ」
「朋ちゃん、ホントに大丈夫?応援してます」

応援する声と共に、やはり様々な憶測も呼んでいるようだ。
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