キリンビバレッジ景品「アナ雪」マグカップ、熱湯に耐えられず回収 「made in どこ?」の声も | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

キリンビバレッジ景品「アナ雪」マグカップ、熱湯に耐えられず回収 「made in どこ?」の声も

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キリンビバレッジは同社の製品「午後の紅茶」の景品として、人気ディズニー映画「アナと雪の女王」をデザインしたマグカップをつけていたが、同マグカップが熱湯を注ぐと破損してしまうということで10月27日、回収に踏み切った。

マグカップは、現在およそ30万個ほど出回っており、それらを着払いで送ってもらい代替品を発送するということで、キリンにとっても思わぬところで痛手となったもよう。

このニュースにネット上では

「景品だからって安いとこに作らせちゃったんですかね」
「安く顧客を獲得するつもりが高くつきましたね」
「マグが熱湯に耐えられないのはだめだよね~」
「回収するから素晴らしい、ではなく、そもそもなぜ粗悪品を供給したのか」
「made in どこ?」

などと、厳しいコメントがあがっている。
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