アメリカ、シアトルのオルフォスが開発したバックライトがクラウドファウンディングのキックスターターに登場した。
シアトル在住のオルフォスは通勤に自転車を使っている。今まで、100時間以上も暗闇や雨降りの中を自転車で走ってきたが、安全だと思うことができず、時には自動車を使うことも多かった。自分が本当に信頼できるライトが見つからなかったことが、今回このライトを発明するきっかけになった。
数年にわたって、デザインの研究を重ね、LEDテクノロジーが発展した結果、このオルフェスフレアーが誕生した。赤い色300ルーメン、白色500ルーメンのライトを採用し、今までのどのライトよりも明るさを実現した。照射範囲は360度防水機能を搭載した。
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