【アジア大会14仁川】カヌー日本代表小松正治、銅メダル獲得「悔しい思いもありますが、今はホッとしている」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【アジア大会14仁川】カヌー日本代表小松正治、銅メダル獲得「悔しい思いもありますが、今はホッとしている」

スポーツ 選手
【アジア大会14仁川】カヌー日本代表小松正治、銅メダル獲得「悔しい思いもありますが、今はホッとしている」
  • 【アジア大会14仁川】カヌー日本代表小松正治、銅メダル獲得「悔しい思いもありますが、今はホッとしている」
2014年9月27日~29日にかけて行われたアジア競技大会(大韓民国・仁川)において、カヌー日本代表小松正治が男子カヤックシングル200メートルで銅メダルを獲得した。

小松選手のコメント

「アジアのオリンピックと言われる、このアジア競技大会で、3位という結果で銅メダルを手にする事が出来ました。これも、多くの方々の応援と御支援のお陰です、有難うございます!」

「ずっと金メダルを目指して練習してきたので、少し悔しい思いもありますが、
最低限、メダルを取りましたので、今はホッとしているのが本音です。」

と、本人は悔しさを覗かせながらも、自身の結果にはまずまずの手ごたえを感じているようだ。

《大日方航》

編集部おすすめの記事

page top