人工知能機能『emopa(エモパー)』搭載スマホ、シャープから今冬発売 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

人工知能機能『emopa(エモパー)』搭載スマホ、シャープから今冬発売

新着 技術
シャープは10月1日、モバイル向けの人工知能『エモパー』を新開発したことを発表した。

所有者が生活している場所の情報、習慣情報を観察推定できる検知器が搭載されており、場にふさわしい情報を音声で伝えてくれるという。例えば、バッテリー残量が減ってきたら「お腹がすきました」などだ。

この発表に対してネットでは

「欲しいけど値段を想像すると怖い」
「おもしろい機能だけど、それだけかな… もっと便利な機能のほうが欲しい。」
「すごいね。シャープってカメラも初めて携帯に搭載したんじゃなかったっけ?」
「電池が減ると「おなかがすきました」ってかわいいですね^^ 」

新しいものに半信半疑な声が上がるも、普及次第ではモバイルの歴史に新たなプロダクトとしてインパクトを与える事になるかもしれない。
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