フルクラム、アルミニウムホイールの最高峰、レーシング ZEROがリニューアル | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

フルクラム、アルミニウムホイールの最高峰、レーシング ZEROがリニューアル

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フルクラム、アルミニウムホイールの最高峰、レーシング ZEROがリニューアル
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カワシマサイクルサプライは、フルクラムのアルミニウムホイール最高峰のレーシングZEROに関して、リニューアルと入荷を発表した。

今まで長い間アルミニウムホイールのスタンダードとして君臨してきたレーシングZEROシリーズで、2つのモデルが発売された。

レーシングZERO NITE クリンチャーは、リムに「プラズマ電解酸化処理」を施し、表面の美しさを保つだけでなくブレーキ性能を向上させている。新しいフロントハブはスリムで小型の形状となり、性能を維持しながら軽量化を実現した。税抜きで19万円から。

レーシングZERO2-wayFit /クリンチャーは、NITE同様にハブが小型軽量化、リアハブにはUSBセラミック使用して回転性を向上している。

ハブにリムにはトリプル切削が施され、軽量化を実現しながら高い剛性を実現している。最もレースに適したホイールとなる。2-wayFItが14万円、クリンチャーが13万円(どちらも税抜き)。

2つのモデルはフロントリムハイト26mm、リアリムハイト30mmとなっており、フルクラムの製作陣が研究のもとに生み出した数字で設計・製造されている。
《上水流晋》

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