『仕事ができる人はなぜトライアスロンに挑むのか』（マガジンハウス）、『挫けない力 逆境に負けないセルフマネジメント術』（清流出版・石田淳と共著）の著者で、トライアスリート、スポーツナビゲーターの白戸太朗がトークイベントを行う。
テーマは「トライアスロンで学び、人生に役立ったこと」。
かつて6年連続で世界選手権の日本代表に選ばれ、1992年から日本人として初めてワールドカップシリーズで世界を転戦し、その後はアイアンマンで活躍してきた白戸。現在はトライアスロン普及のために「アスロニア」を設立し代表を務めるなど、経営者としての一面もある。そして、今もなおトライアスロンを続ける中で、人生や仕事に活かせる発見があるようだ。
今回はトライアスロンの魅力とともに、トライアスロンが日々の生活の中でどう役に立ったのかを語る。これからトライアスロンを始めたいという人にも、スポーツを通しての自己啓発を模索している人にもおすすめ。
日時は6月6日18:30～20:00。入場料は前売1000円、当日1200円。会場はDESCENTE SHOP TOKYO BOOKS。
《編集部》
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