ダミアノ・クネゴ、ジャパンカップを制す | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ダミアノ・クネゴ、ジャパンカップを制す

スポーツ 短信

23日(日)に開催されたジャパンカップのエリートレースは、海外のトップスターを含む56選手が出場。昨年度の世界ランキング1位のダミアノ・クネゴ(24)=イタリア、ランプレ・カッフィータ=がフランシスコ・マンセボ(29)=スペイン、イレスバレアレス・ケスデパー
  • 23日(日)に開催されたジャパンカップのエリートレースは、海外のトップスターを含む56選手が出場。昨年度の世界ランキング1位のダミアノ・クネゴ(24)=イタリア、ランプレ・カッフィータ=がフランシスコ・マンセボ(29)=スペイン、イレスバレアレス・ケスデパー
23日(日)に開催されたジャパンカップのエリートレースは、海外のトップスターを含む56選手が出場。昨年度の世界ランキング1位のダミアノ・クネゴ(24)=イタリア、ランプレ・カッフィータ=がフランシスコ・マンセボ(29)=スペイン、イレスバレアレス・ケスデパーニュ=とのゴール勝負を制して初優勝。昨年2位の雪辱を果たした。

5万9000人の大観衆が集まったレースは、1周目から日本の廣瀬佳正、品川真寛、福島康司、橋川健、飯野嘉則、綾部勇成の6選手が第一集団を形成。残り9周目に設定された1回目の山岳賞は地元宇都宮出身の廣瀬が獲得。後続集団は海外選手が先頭に出てペースメークし、その差を3分以内に抑えて周回を重ねた。

先頭集団は残り6周で綾部が脱落して5人に。その回に設定された2回目の山岳賞は福島が獲得。3回目の山岳賞は橋川が獲得するなど日本選手の健闘が際立った。しかし後続集団は徐々にその差を縮め、残り2周半で逃げていた日本選手を吸収。ここからが本格的な戦いとなった。

レースはクネゴを勝たせたいランプレ勢と、マンセボを勝たせたいイレスバレアレス勢がしのぎを削り、第一集団は9人に絞り込まれた。こう着状態のまま最終周回に突入し、最大の勝負どころ、古賀志峠の上り坂でクネゴとマンセボの一騎打ちとなった。登りでマンセボがアタックするが、クネゴが逃がすことなく、2人でゴール勝負へ。クネゴが一騎打ちを制した。


宇都宮の気象情報(23日午前10時)
● 天候:くもり
● 気温:14.4 度
● 湿度:66%
● 風向:南南東の風
● 風速:2.4m
 (宇都宮地方気象台)

観客数(23日午前11時30分)
5万9000人
《編集部》
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