マツダが米国において、新たなエンジン技術の特許を申請していたことが分かった。
マツダは、「2017年度 セントラル・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ」の冠協賛社に決定したことを発表した。
マツダエースは東京ビッグサイトで開催された「フードファクトリー2017」(13~15日)にユニークなロボットを展示した。それはおにぎりを9個まとめて掴み、箱詰めするというもので、この機械をきっかけに食品機械業界に殴り込みをかける。
米国で2006年から始まったワンメイクレース『グローバルMX-5カップ』。マツダがサポートして世界同一仕様車、世界統一ルールで行われる人気のレースシリーズだ。
レスポンスは6月18日、栃木県茂木町のツインリンクもてぎで開催された『グローバルMX-5カップジャパン』第3戦にスポット参戦しました。
レスポンスは6月18日、ツインリンクもてぎで開催された『グローバルMX-5カップジャパン』第3戦にスポット参戦。8番グリッドからスタートして3位に入賞した。
レスポンスは6月18日にツインリンクもてぎで開催される『グローバルMX-5カップジャパン』第3戦に出場する。本戦を前にした17日にセッティングを兼ねたフリー走行が行われ、参加する11チームが調整を行った。
マツダが「北海道剣淵試験場」で開かれたメディア向けの雪上試乗会に参加。17年2月に発売する予定の新型「CX-5」などの雪上での乗り心地を体感した。
ABARTHは、日本語読みだとアバルトで、英語読みだとエイバース。イタリア本国ではアーバルトだ。イタリアでは“TH”は「ト」になるから、ジョナサンはジョナタンなのである。なんかかわいい。と、そんなことはどうでもよくて。
マツダは現在開催中のロサンゼルスモータショーにて、新型レースマシン「RT24-P」を初公開した。
マツダは、7月15日・16日に開催するプロ野球「マツダオールスターゲーム2016」の特別賞として、昨年に引き続き「Be a driver.賞」を設立した。
サンフレッチェ広島が「AFCチャンピオンズリーグ2016」で着用するユニフォームのスポンサーに、マツダが決定した。
マツダは、ドイツの自動車デザイン賞「オートモティブ・ブランド・コンテスト」において、マツダのグローバルデザイン部門、『CX-3』、マツダ独自デザインの自転車「バイク・バイ・コドー・コンセプト」がそれぞれ賞を獲得したと発表した。
7月19日にオートポリス(大分県)で行われる「マツダファン・エンデュランスレース」で、「Mazda Women in Motorsport Project 2015(MWIM)」の訓練を修了した女性ドライバー12名がレースデビューする。
マツダは、4月14日からイタリアのミラノで開催される『Mazda Design クルマはアート』に先立ち、自転車やソファなどのアートワークを初公開した。
マツダは、プロ野球オールスターゲームに協賛し、大会名称を「マツダオールスターゲーム2015」に決定したと発表した。
マツダは9月4日、4代目となる新型『ロードスター』を日本、米国、スペインで行われたファン参加型イベントで世界初公開した。新型ロードスターは、SKYACTIV技術とデザインテーマ「魂動」を採用し、2015年よりグローバルに導入する予定。