Alex MoultonとArsenalに魅了され続けて、早在英歴16年。ロンドン拠点のファッションデザイナーがぶらり立ち寄る LONDON STROLL!
6月7日にダベントリー(Daventry)から始まり、11日にロンドンのリージェント・ストリート(Regents Street)のゴールを目指す、5つのステージで行われるThe OVO Energy Women’s Tourが英国で行われた。
プレミア・リーグ2016-2017シーズンも終わり、来シーズンに向けた“移籍の夏”がスタートする。
昨シーズン、世界のファンを魅了したラニエリ監督率いるレスター・シティ。だが、同監督はチャンピンオンズ・リーグのラウンド16の第1戦レグ、セービジャ戦後に解任された。
2016-2017シーズンのイングランド・プレミアリーグ。後半戦へと突入した各チームは、チーム状況に合わせ移籍シーズンへの動きが活発になり始めている。
2016-2017シーズンのイングランド・プレミアリーグ。英国紙がイングランド・プレミアリーグの面白いニュースを掲載した。前回のサイドバック編に続き、今回はビック6クラブのセンターバックに注目したい。
英国紙がイングランド・プレミアリーグの面白いニュースを掲載した。2016-2017シーズンのビック6クラブのサイドバック、センターバック、中盤、前線をランク付けで評価したものだ。
イングランドのプレミアリーグは今シーズンが開幕してまだ序盤ではあるが、各チームの形が少しずつ見えてきた。そこで英国紙が各チームを分析。特に走行距離に注目し、プレミア勢の各チーム走行距離ランキングを発表した。
9月11日、英国最大の自転車レースである、ツアー・オブ・ブリテン 2016の、8日間に及ぶ戦いが締めくくられた。
プレミアリーグの名門、マンチェスター・ユナイテッドが、選手たちに罰金を科す「禁止令」を発令しているそうだ。
この夏に行われたサッカー欧州選手権(EURO)で注目を集めたフランス代表のムサ・シソコ。彼のこれまでの発言、そして移籍の結果はどのような影響を招くのだろうか。
近年、莫大な放映権料などをもとに他国リーグから選手を集めているサッカーのプレミアリーグ。それに伴い、移籍金のインフレ化が進み、相場とかけ離れた金額が飛び交っている。
サッカーの2016-17 UEFAチャンピオンズ・リーグのプレーオフ・セカンドレグが8月23日・24日に行われ、グループステージに参加する全32チームが決まった。
レスター・シティのプレミアリーグ制覇という奇跡から、早数カ月。ヨーロッパ選手権(EURO)、コパ・アメリカも終わり、新シーズンまで約1カ月を切った今、各チームが続々と選手補強を行っている。
5月15日でシーズンが終わる予定だったイングランドのプレミアリーグ。マンチェスター・ユナイテッドの本拠地オールドトラフォード・スタジアム内で不審物が発見され試合延期になるハプニングが起こったが、17日にマンチェスター・ユナイテッド対ボーンマスの試合が行われた。
イースト・ロンドンのゾーン3に本拠地を置くプレミアリーグのウェストハム・ユナイテッド。来シーズンから本拠地を新スタジアムに移転するために、112年の歴史を持つ伝統あるスタジアムのブーリン・グラウンド、通称アップトン・パークに別れを告げた。
イングランド・プレミアリーグ制覇に王手をかけた日本代表FW岡崎慎司の所属するレスター・シティ。奇跡とも言える快進撃は優秀な選手や監督だけでなく、多くのチームスタッフ、そしてサポーターによって支えられている。
プレミアリーグのリバプールが、2016-2017シーズンのチケット価格の概要を発表した。スタジアムの改築後のチケット料金について、現メインスタンドの最高額、59ポンド(約1万円)から、77ポンド(約1万3000円)に値上がりが決定したという。
英国にまた新しい自転車ブランドが誕生した。その名も「FREDDIE GRUBB (フレディ・グラブ)」。
有名ビッククラブが勝ち点を残せず、近年稀に見る混乱の中にあるプレミア・リーグ。ヨーロッパの他リーグとは別に、年末年始も試合が行われ、過密日程を強いられる選手にとっては大変ではあるが、ファンには心が弾み時期でもある。
12月に入り、英国プレミア・リーグのチェルシーが、ホームスタジアムであるスタンフォード・ブリッジを6万人収容のスタジアムへと改築・拡張工事計画を発表した。総工費は5億ポンド(約930億円)という。
プレミア・リーグのアストン・ヴィラが最下位に沈む中、起爆剤として監督を更迭。今シーズンのプレミア・リーグで開幕後早くも3人目の監督交代となった。
チャンピオンズ・リーグのグループステージ第3節の試合が、10月20日にアーセナルの本拠地エミレーツ・スタジアムで行われた。
毎年、ヨーロッパ各国リーグ上位チームが集うUEFAチャンピオンズ・リーグ。ヨーロッパのサッカー界にとって最高峰のイベントだ。そんな中、ドイツチームのサポーターから、英国チームに異例の声明が発表され話題になっている。
9月19日にCHELSEA対ARSENALのプレミア・リーグの試合が行われた。ARSENALは2人の退場者を出し、0-2で敗れたが、日頃おとなしいARSENALサポートの怒りが止まらない。
英国ロンドンやフランス・パリなど、世界の主要都市ですっかりおなじみのレンタル自転車。街のいたるところに設置されたレンタル自転車は、その街で暮らす人々の交通手段のひとつとして根付いている。
フットボールシーズン到来、一足先に、8月8日からプレミア・リーグがスタートした。
今回は、毎年イギリス何かと話題となる、日本文化の祭典「HYPER JAPAN」について、紹介してみようと思う。
英国を代表するファッション・デザイナー、アレキサンダー・マックイーンの英国初となる大回顧展「Savage Beauty」。ロンドンのVictoria and Albert Museumで3月14日から始まり、残すところあと1週間を切った。
夏の風物詩、ツール・ド・フランスが開催中だ。熾烈なレースが繰り広げられているフランスから、話題のサイクルスポットを紹介する。
2009年から始まった自転車イベント"The Tweed Run"。ツイードの国、イギリス・ロンドンで今年もチケットが700枚も完売したという。
ロンドンで今、最もホットなホテル&レストランと言えば、Chiltern Firehouseだ。
CHELSEAの優勝となった2014-2015シーズンのプレミア・リーグも残すところ最終節となった。シーズン終盤にMANCHESTER UNITED対ARSENALのプレミア・リーグを代表する2チームが、来シーズンのチャンピオンズ・リーグへ予備選なしでの参加権を掛け、5月17日に直接対決を行った。
プレミア・リーグも残すところもあと6~7試合。首位をひた走るCHELSEAが、そのままゴールへとまっしぐらか。最後の上位対決を直前リポート。
英国の人口の13%が英国以外で生まれた移民者で、ロンドンに関して言えば人口約1千万人の3分の1が外国生まれで、私もその1人。
英国プレミア・リーグは、あらゆる面で他国リーグの追随を許さない、人気と実力を兼ね備えた魅力的なリーグである。特に資金面においては、多くのリーグが羨むだろう。
2014年にコラムで書いたNORMAN FOSTERが提案する「SkyCycle」に続き、また新たな自転車道の提案が発表された。
故障者の続出に悩むARSENALが、FIRST TEAMのSOFT TISSUE THERAPIST (軟組織療法士)を一般公開で募集中している。
ニューバランス(以下NB)が、アーバンサイクルリングをテーマにした新シリーズ「C-SERIES」を2月に発売する。その発売に先駆けて、1月22日、ロンドンのTOKYO BIKEにてイベントが行われた。
1月の冬の移籍シーズンにイングランドで噂にのぼった岡崎慎司。このプレミアリーグへの移籍は噂と消え、今回もプレミアリーグへ移籍した日本人選手はいなかった。
2月7日、プレミアリーグ第24節、TOTTENHAM 対 ARSENALのノースロンドンダービーは、2-1でARSENALが逆転負けという結果となった。