好みだけじゃない?【納豆】の種類と正しい選び方 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

好みだけじゃない?【納豆】の種類と正しい選び方

ひと口に納豆といってもさまざまな種類がある。好みの納豆は?と聞かれたら、いろいろなタイプの納豆が答えとして返ってきそうだ。そもそも自分はどんな納豆が好きなのか?その納豆が好きな理由を考える時、好きの基準を再確認することができるだろう。

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好みだけじゃない?【納豆】の種類と正しい選び方
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好みだけじゃない?【納豆】の種類と正しい選び方

ひと口に納豆といってもさまざまな種類がある。好みの納豆は?と聞かれたら、いろいろなタイプの納豆が答えとして返ってきそうだ。そもそも自分はどんな納豆が好きなのか?その納豆が好きな理由を考える時、好きの基準を再確認することができるだろう。

1. 納豆の種類

スーパーに納豆を買いに行くと、粒納豆とひきわり納豆があるだろう。さらに、粒納豆は、大粒のものと小粒のものに分けられる。まずはそれらの特徴を知って、好みや用途によって使い分けてみよう。

【大粒】
大きな粒は食べごたえがある。粘りは少なめなので、ごはんにかけずにそのままおかずの1品としても重宝する。

【小粒】
粘りが強く、タレとからみやすいので、ごはんにかけて食べるのに向いている。

【ひきわり】
大豆の皮を取り除いている。もちろんごはんにかけてもよいのだが、離乳食や和え物、納豆汁に仕立てるのにも向いている。

原料となる大豆にもさまざまな品種が用いられている。一般的なのは黄大豆だが、最近は青大豆の人気も高い。青大豆は風味が強く、黄大豆に比べて野性的でワイルドな味わいだ。また、たまに黒い納豆も見かけるが、これは黒豆を使ったもの。見た目が黒いのでとまどうかもしれないが、深い味わいで、これまた旨い。ちまたに出回っているさまざまな納豆を食べ比べてみるのも面白いだろう。

2. 納豆の特産地

納豆といえば茨城県の水戸市が有名だ。茨城では「納豆王国いばらぎ」のキャッチフレーズを掲げ、県をあげて納豆産業に力を入れている。昔は大粒大豆の納豆が主流だったが、茨城では古くから小粒の大豆が生産されていたため、納豆も小粒のものが盛んに作られていた。この小粒の納豆の口あたりがよかったので、「水戸の納豆は小粒で美味しい」と日本中で評判になり、水戸が納豆で有名な町になったのだという。茨城では、今では普通の納豆以外にも、糸が少ない納豆や干し納豆など、さまざまに進化した納豆が開発されている。

秋田県には納豆発祥の地とされる記念碑があり、ワラでくるんだ桧山納豆が有名。納豆の発祥については諸説あるが、糸引き納豆は東北地方が発祥であるといわれている。

熊本県も納豆で有名だ。西日本なのに納豆...?と思う人もいるかもしれないが、納豆を作る会社が2社もあり、熊本県は納豆の消費量も実は全国トップレベルなのである。

3. 納豆の選び方

小売店に出回っている納豆のほとんどが、発泡スチロールのトレイに1食分ずつパック詰めされている。パック詰めの納豆は製造工程で温度の管理がしやすいので、品質にむらがない。また、個包装されているので、一般家庭の冷蔵庫に保存する時も便利だ。食べる時はパックに納豆を入れたままタレをかけてかき混ぜれば、ちょっと風情には欠けるが、食器を汚さずに済む。利便性を考えるなら、パック詰めを選ぶのがよいだろう。

一方、ワラにくるんである昔ながらの納豆を好む人もいる。ワラの香りが納豆に移り、独特の香りをまとい、それがたまらなく旨い。また、納豆の水分をワラが吸収し、納豆がほどよく呼吸するため、1粒1粒にしっかりした歯ごたえがある。パック詰めに比べると食べる時の利便性に欠けるが、納豆本来の味を楽しみたいなら、ワラ納豆をチョイスしよう。

昔からの製法では、松の経木でくるんで発酵させる方法もある。手間がかかる製法だが、松の木の香りが納豆にほんのり移って芳しくなり、さらに、松の木の天然成分が納豆の旨味に加わるので、芳醇ともいえる香りと味になるのだ。こちらもパック詰めの納豆と比べると便利ではないが、ふっくらと柔らかい納豆はツウ好み。味で選ぶなら、経木納豆をおすすめする。

4. 納豆の食べ方

ひきわり納豆を使って、今はやりのネバネバ丼を作ってみよう。夏の暑い日、食欲がない時でもツルッと食べられ、健康によいネバネバ成分をチャージできる。また、火を使わなくていいので、気温が高い日には嬉しいメニューだ。
ネバネバ丼は読んで字のごとく、ネバネバするものなら何をのせてもよい。下準備としては、オクラを加熱することだけだ。オクラを電子レンジで40秒~50秒加熱して、1cmの小口切りにしておこう。

丼にごはんを盛り、山芋のすりおろし、メカブ、オクラ、そして、ひきわり納豆をきれいにのせる。中央にうずらの卵を割り入れれば、さらにスタミナがアップしそうだ。すべて盛りつけたら醤油をかけていただこう。ワサビ醤油かダシ醤油をかけても美味だ。半分くらいまで食べたところでキムチをトッピングすると、味が変わってさらに箸が進む。誰でも簡単に作ることができるネバネバ丼は、夏バテ気味の時は特におすすめだ。

結論

納豆は大豆の発酵食品で、栄養の宝庫である。毎日の朝食で納豆を食べなければ1日が始まらない、という人も多いだろう。パックに入っているタレと辛子で食べるのもよいが、卵やネギ、漬け物のみじん切りやキムチ、アボカドとオリーブ油を加えても旨い。粒の大きさや包装される方法によって、味や食感や香りが微妙に違ってくるので、いろいろと食べ比べて、好みの納豆を見つけてみよう。

納豆でカルシウムが摂取できるの?納豆雑学付き投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部
監修者:
管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)
《オリーブオイルをひとまわし編集部》
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