しらたきのあれこれ。製造方法や手軽な食べ方までを紹介! | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

しらたきのあれこれ。製造方法や手軽な食べ方までを紹介!

鍋やおでんの具材としてのイメージが強いしらたき。意外とその作り方や原材料のことを知らないという人も多いのではないだろうか。今回はしらたきのことを詳しく紹介しよう。

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しらたきのあれこれ。製造方法や手軽な食べ方までを紹介!
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しらたきのあれこれ。製造方法や手軽な食べ方までを紹介!

鍋やおでんの具材としてのイメージが強いしらたき。意外とその作り方や原材料のことを知らないという人も多いのではないだろうか。今回はしらたきのことを詳しく紹介しよう。

1. しらたきとは?

■しらたきの原材料

糸こんにゃくがこんにゃく芋を原材料として作られているということを知っている人は多いかと思うが、しらたきもこんにゃく芋を原材料に作られている。そもそも、糸こんにゃくとしらたきを区別するはっきりとした定義はなく、単純に呼び方が違うだけ。地方によって呼び方が違う場合が多く、東日本ではしらたき、西日本では糸こんにゃくと呼ばれていることが多い。

■こんにゃく芋とは?

しらたきの原材料となっているこんにゃく芋は、じゃがいもと同じようにタネイモから生産しているが、こんにゃく芋が育つまでには2年から3年という長い月日がかかっている。また、こんにゃく芋はたいへんデリケートな植物であるため、栽培はもちろん、次に植えるまでの保管も難しいと言われている。現在は群馬県をはじめとする北関東で国内のこんにゃく芋のほとんどが生産されており、
特に群馬県は国内のその90%以上の収穫量を誇っている。

2. しらたきの作り方とは?

■灰汁の働き

しらたきを作る場合、以前はこんにゃく芋をすりおろして使われていたが、現在の主流は、乾燥させたこんにゃく芋を細かい粉状にしたものを使って作られていることが多い。しらたきは、こんにゃく芋に含まれているグルコマンナンと呼ばれる食物繊維が、灰汁というアルカリ性物質によって変化することで固まる。また、こんにゃく芋にはもともと強烈なえぐみがあるため、そのまま食べることが難しく、灰汁にはそのえぐみを取るという働きもある。

■しらたきの作り方

一般的なしらたきの作り方は以下のようなものだ。

1. こんにゃく粉を少しずつ水に溶かしながらかき混ぜ、しばらく置いておく。
2. そこに石灰水を混ぜ合わせ、よく混ぜ合わせる。
3. それをシャワーの出口のようなところから、熱湯の中に細長く出し入れて固める。

■しらたきの栄養価

しらたきは低カロリーな食品としても知られており、実際に100gあたりのカロリーはたったの6kcalしかない。そもそも、95%以上が水分でできているため、カロリーだけでなく、たんぱく質や脂質などの栄養価もほとんど含まれない食品のひとつである。ただし、グルコマンナンと呼ばれる食物繊維を含んでいるため、血糖値の上昇を抑えたり、便秘の解消などにしらたきはよいと言われている。

3. しらたきを手軽に食べよう

■茹でて食べる

しらたきの食べ方のもっともポピュラーなものは、鍋や煮物などに入れて、茹でて食べるという方法だろう。鍋に入れて食べるというのは、もっとも手軽に食べる方法だが、すき焼き風の味付けで煮込んだり、タマネギと一緒に和風に煮込み、卵とじしても美味しくいただける。

■炒めて食べる

しらたきを食べやすい大きさに切って、水気を切り、フライパンで炒めて食べるのも美味しく食べる方法だ。水分を飛ばしたしらたきに、めんつゆやごま油などを使ってきんぴら風に仕上げると、ごはんによく合うおかずになる。また、春雨のように肉や野菜などと一緒に炒めて、中華風の味付けで食べても美味しいし、最近は低カロリーな食材ということから、パスタの代わりに調理して食べられることも多い。

■サラダとして食べる

茹でて下ごしらえをしたしらたきを冷やして、生野菜などと一緒にサラダとして食べるのもおすすめだ。中華風の味付けも合うし、
酢の物で和えるのもよい。麺として使うのであれば、冷やし中華のスープと具材でしらたきを食べると、ヘルシーに「冷やし中華」を楽しむこともできる。

■凍み糸こんにゃくにして食べる

しらたきは一度冷凍すると、解凍しても水分が抜けてしまっているため、以前の弾力には戻らず、組織がスポンジ状になり、コリコリとしたいつもとは違った食感に変化する。味が染みやすくなり、独特の食感を楽しめるので、凍み糸こんにゃくにしてから料理に使うのもおすすめだ。そのまま炒めてもよいし、サラダなどに利用しても良いだろう。

結論

しらたきはこんにゃくと同じ材料、同じ手法で作られている。そんなしらたきは栄養価こそ低いものの、低カロリーで食物繊維を多く含むため、ダイエットなどには最適な食べ物だ。さらには、茹でても炒めても、サラダとしても美味しく食べることができるため、万能な食材だとも言えるだろう。

ミールキットでもう安心!調理に慣れないパパでも簡単に作れるスグレものが登場!投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部
監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)
《オリーブオイルをひとまわし編集部》
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