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脱卵焼きがキーワード!卵をメイン料理に昇格する方法

卵は、豊富な栄養と安定した価格が魅力の家庭料理を支える定番食材。だし巻き卵や目玉焼きなど、鉄板メニューは数あれども、なぜかメインになりにくい存在でもある。今回は、そんな卵をメイン料理に昇格させるコツをお届けしよう。

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脱卵焼きがキーワード!卵をメイン料理に昇格する方法

卵は、豊富な栄養と安定した価格が魅力の家庭料理を支える定番食材。だし巻き卵や目玉焼きなど、鉄板メニューは数あれども、なぜかメインになりにくい存在でもある。今回は、そんな卵をメイン料理に昇格させるコツをお届けしよう。

1. 卵の基礎知識

身近なスーパーフード

卵はとにかく栄養豊富。三大栄養素のひとつであるたんぱく質が豊富で、2個食べれば1日の必要量の約1/4が摂取できるほど。そのほか、体内で抗酸化作用物質を作り出す、必須アミノ酸のメチオニンも多く含まれ、疲労回復効果にも期待ができる。さらにカルシウム、リン、ミネラル、ビタミンなど、多くの栄養素をバランスよく含んでいるところが、スーパーフードと言われる所以。それもそのはず、1羽の鶏になるのに必要な栄養素が全て含まれているのだ。

卵と色の関係

卵売り場には、たいてい赤い卵と白い卵が売られている。赤い卵の方は栄養価が高い、とそう考えがちだが、実はそんなことはない。基本的には、赤い羽根の鶏は赤い卵を産み、白い羽の鶏は、白い卵を生む。赤い羽の鶏の方が大型で餌にお金がかかること、地鶏の印象が強いことから、値段がやや高めの設定になっているようだ。また黄身の色が濃い方が美味しいというのも誤解。黄身の色は、餌の色が強く関係している。色ではなく、生産背景をしっかりと知り、安全な卵を選ぼう。

保存期間と保存の裏ワザ

卵は比較的保存期間の長い食品のひとつ。加熱して食べる場合であれば、約2週間の保存が可能。ただ、生食する場合は、なるべく新しいものを選ぶようにしたい。保存方法は、尖った方を下にして、販売時のパック容器に入れたまま保存するのが正解。

2. 思い切って大胆に使う

脱卵焼きでメインに

卵のおかずというとどうしても出汁巻やくるりと巻いた卵焼きをイメージする人も多いだろう。しかし、出汁巻や卵焼きは、巻いたり、形を整えたり、手間がかかるわりに、どうしても副菜止まり。そこで、まずは卵=だし巻き卵や卵焼きの概念をまず捨てるのが
メイン料理昇格への第一歩。今回、オリひとがおすすめするのは、卵を4個以上使った卵炒めor巻かない卵焼き。

+具材で豪華に

とはいえ、卵だけではどうしてもメインにはなりづらい。そこで、変化を加えるために、具材をプラスするのが正解。野菜やツナ、
炒めたひき肉など、あるものでOK。卵炒めは、先に卵だけふんわり炒め、皿に取っておき、続けてその他の具材を炒め、最後に卵を合わせる、つまりニラ玉の要領で作るといい。巻かない卵焼きは、具材を細かく切って混ぜ込むと食べやすい。焼くときも一気にフライパンに入れて、表面が固まったら、フライ返しなどで半分に折り、半月形にすると楽チン。

+トッピングで味変

仕上げに、香味野菜をトッピングするのもおすすめ。春夏なら、紫蘇やミョウガを千切りにして、冬なら針生姜や白髪ねぎをと季節に合わせて、アレンジしよう。胡麻や刻み海苔、かつお節、キムチなども美味しい。子供と食べるなら、チーズをトッピングするのもおすすめ。

3. 味は控えめ、タレに工夫する

味付けは基本調味料を活用すべし

ベースの味付けには、酒、塩、醤油、砂糖などの基本調味料を使用するのが正解。塩と酒、醤油だけ、砂糖と塩など、組み合わせ次第でアレンジは無限大。味は若干控えめにし、仕上げの香辛料やタレに工夫するといい。

タレは辛味がキーワード

ベースの味付けを控えめにする分、タレにこだわるといい。自家製のタレを作ってもいいし、市販のタレにアレンジを加えてもいい。酢醤油にラー油、ポン酢に柚子胡椒、焼肉のタレに豆板醤など、アイデア次第でバリエーションは無限大だ。

盛り付けも大胆に

メイン料理に仕上げるには、盛り付けの工夫も忘れてはならない。各々の皿に盛り付けるのではなく、大皿にどんと盛り付けよう。
これだけで断然メイン感が増す。卵の黄色が映えるよう、白、または黒の皿を選ぶとさらにgood。

結論

卵の豊富な栄養価と安定した価格は、家庭の強い味方。ぜひ、たっぷり、大胆に使って、メイン料理に昇格させよう。

大人から子どもまで大好き!【卵】の美味しい調理法投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部
監修者:
管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)
《オリーブオイルをひとまわし編集部》
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