知っているようで知らない、メープルシロップとはちみつの違いとは | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

知っているようで知らない、メープルシロップとはちみつの違いとは

ホットケーキやトーストなどに使うことの多いメープルシロップやはちみつ。この2つが違うということは何となく分かっていても、実際にその違いを説明するとなるとなかなか難しい。そこで今回は、メープルシロップとはちみつの違いについて学んでみよう。

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知っているようで知らない、メープルシロップとはちみつの違いとは

ホットケーキやトーストなどに使うことの多いメープルシロップやはちみつ。この2つが違うということは何となく分かっていても、実際にその違いを説明するとなるとなかなか難しい。そこで今回は、メープルシロップとはちみつの違いについて学んでみよう。

1. メープルシロップとハチミツの栄養素や種類

・メープルシロップについて

まずは、メープルシロップについて知ろう。
メープルシロップはカエデの樹液を煮詰めて作った100パーセント天然の食品である。メープルシロップの原料となるサトウカエデの原生林があるのは、主にカナダの南東部だ。寒暖差のある気候が樹液の生産に適しているのである。そのため、カナダのメープルシロップ輸出量は世界1位となっている。日本で販売されているメープルシロップのほとんどがカナダ産だ。

・メープルシロップの栄養素

カルシウムとマグネシウム...日本人に不足しがちな栄養素。歯や骨の形成に役に立つ。
カリウム...デトックス効果があり、体内の余分な塩分を排出する。
亜鉛...アルコール分解に役立つ。味覚にも関わる栄養素だ。
マンガン...骨形成や脳への栄養供給などにも関わり、成長期の子供に欠かせない栄養素である。
チアミン...炭水化物代謝やエネルギーへの変換をするのに必要な栄養素。
リボフラビン...発育のビタミンといわれるほど、細胞の成長に欠かせない栄養素である。
ナイアシン...炭水化物や脂肪の代謝、エネルギーの生成に必要。

このようにメープルシロップには、ミネラルやビタミンがバランス良く含まれている。
可食部100グラム当たりのエネルギーは、269キロカロリーである。

・はちみつについて

はちみつも天然の食品だ。ミツバチが花の蜜を集め体内で変化させ、巣の中で水分を蒸発させ濃縮したものが、はちみつである。はちみつは、どんな花から取られたかによって種類が分けられ、花の種類によって味や風味も変わる。

・代表的なはちみつの種類

アカシア...日本人に好まれやすいはちみつ。優しい香りと淡白な味が特徴。
レンゲ...ほのかに花の香りがし、味はまろやか。こちらも日本人に人気がある。
クローバー...世界的に人気が高いはちみつ。優しくすっきりとした味わいが特徴。
マヌカ...濃厚でクリーミーなはちみつ。
その他にも、オレンジ・レモン・ミント・ラベンダー・ローズマリー・ラズベリー・セージ・ブラックベリー・サンフラワー・そばなど、種類は豊富だ。

・はちみつの栄養素

はちみつにも、メープルシロップ同様、カルシウム・カリウム・亜鉛・マグネシウム・チアミン・リホフラビン・ナイアシンなどが含まれている。しかし、カルシウムやマグネシウム、カリウムの含有量はメープルシロップに比べると少ない。
可食部100グラム当たりのエネルギーは、294キロカロリーで、メープルシロップよりやや高い。メープルシロップとはちみつについて詳しく理解できただろうか。
次に、両者の特に大きな違いについてみていこう。

2. メープルシロップとはちみつは保存方法が違う

メープルシロップは、常温で保存するとカビが生える恐れがある。そのため、開封後は冷蔵庫に保存する必要がある。特に、開封してから使い切るまで1~3カ月かかってしまう場合は冷凍庫での保存が推奨されている。冷凍庫で保存してもカチカチに凍ってしまうことはなく、常温に置けば元の状態に戻る。
逆にはちみつは、冷蔵庫で保存すると結晶が出やすくなるので冷蔵庫での保存はNGである。はちみつ自体に殺菌性があり腐りにくいので、夏場でも常温で保存する。はちみつは、天然の保存食といわれるくらい保存性が高い。
このように、保存方法は全く異なる。長期に渡って使用したい場合は、はちみつがおすすめだ。

3. メープルシロップは小さな子どもでも食べられる

メープルシロップは製造過程で殺菌されるため、乳幼児に与えても問題ない。栄養価も高く、安心して小さな子供に与えることができる。
しかし、はちみつの場合は1歳未満の乳児に与えることはできない。生ものであるはちみつにはボツリヌス菌の芽胞が入っている場合があり、乳児ボツリヌス症を引き起こす恐れがある。1歳以上になれば腸の働きもしっかりとしてくるため、様子を見ながら与えれば問題はないだろう。乳児がいる家庭は、メープルシロップを使うほうが安心かもしれない。

結論

メープルシロップもはちみつも、天然由来の食品だ。強い甘みや用途、見た目も似ている。しかし、それぞれに特徴があり、保存方法などにも違いがある。両者の違いをよく理解し、上手く使い分けたい。

はちみつがない!ピンチのときの代用品おすすめ6選投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部
《オリーブオイルをひとまわし編集部》
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