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西洋料理のかくし味!ブーケガルニのいろは

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西洋料理のかくし味!ブーケガルニのいろは

ポトフやシチューなどの煮込み料理に使うブーケガルニ。料理上級者だけが使うものだと思ってはいないだろうか。料理の味わいに深みを持たせてくれるブーケガルニの起源から作り方までを紹介しよう。

1. ブーケガルニの起源は17世紀の宮廷から!?

ブーケガル二は、主にフランスやイギリスなどで、煮込み料理に使われる。ブーケガルニという単語はフランス語で、「ブーケ(花束)」+「ガル二(添え物)」。ガル二というのは、メインの食材を引き立てるものという意味を持っているそう。
つまり、ブーケガルニとは食材を引き立てる複数のハーブを束にしたものということだ。ヨーロッパでは古くから料理にハーブを用いているが、17世紀の宮廷料理書にブーケガルニの記述があることから、中世から使われてきたものだということが分かる。

基本のブーケガルニは、パセリ・ローリエ・タイムの3種類。主な役割は、肉や魚の臭み消しや、風味付けだ。基本のブーケガルニに、好みの香りを加えることで、自己流アレンジを楽しもう。主張しすぎないハーブとしては、バジル・チャービル・ディル・マジョラムなどが挙げられる。個性を出すには、オレガノ・ローズマリー・セージ・タラゴンなどを加えると良いだろう。使うのは、フレッシュハーブでもドライハーブでも構わない。

2. ブーケガルニを日々の料理に活かす!

ブーケガルニを使う代表的な料理を紹介しよう。使うタイミングは、どの料理も煮込む際にブーケガルニを入れ、味の最終調整前に取り出すと覚えれば簡単だ。

  • 豚肉のポトフ
    ブーケガルニ=基本(パセリ・ローリエ・タイム)
    じっくり煮込まれた豚肉と野菜の旨味が引き立つ、味わい深い料理に仕上がる。
  • ビーフシチュー
    ブーケガルニ=基本(パセリ・ローリエ・タイム)+ローズマリー
    濃厚なビーフシチューだが、ハーブのすっきりとした風味が加わることで、味に深みが出る。
  • 鶏肉のクリームシチュー
    ブーケガルニ=パセリ・タイム+マジョラムやタラゴン
    シンプルな味わいになりがちなクリームシチューに、ほんのりと甘味や苦味が加わり、ワインに合う大人のクリームシチューに。

結論

ブーケガルニは料理の素材の味をさらに引き立ててくれる立派な脇役。基本を知れば難しいものではないので、次に煮込み料理を作る際には活用してみてはいかがだろうか。

このひと手間で美味しくなる!肉料理に合うハーブ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

《オリーブオイルをひとまわし編集部》
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