食欲のない時にピッタリ!「山芋」の美味しい調理法 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

食欲のない時にピッタリ!「山芋」の美味しい調理法

山芋というと、とろろと短冊くらいしか思い浮かばないかもしれないが、煮たり焼いたりしても実においしい。もともと生で食べられるので、他のイモのように時間をかけて火を入れる必要もなく、下処理の必要もない。さあ、早速、山芋料理にチャレンジしてみよう。

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食欲のない時にピッタリ!「山芋」の美味しい調理法

山芋というと、とろろと短冊くらいしか思い浮かばないかもしれないが、煮たり焼いたりしても実においしい。もともと生で食べられるので、他のイモのように時間をかけて火を入れる必要もなく、下処理の必要もない。さあ、早速、山芋料理にチャレンジしてみよう。

1. おろす:山芋だけの醍醐味。すりおろしてとろろに

山芋の一番の特徴は、ネバネバしているところだろうか。生をすりおろして食べるとろろ料理は、他の野菜には真似できない山芋の醍醐味だ。とろろはそのまま食べても美味しいが、いろいろな料理にも応用できる。

まずは、とろろの定番、マグロの山かけ。ワサビを添え醤油をかければ、日本酒の肴にもってこいだ。キムチやうずらの卵を混ぜても美味しい。

アツアツのご飯にのせてとろろ丼にして、豪快にかき込むのも捨てがたい。ダシで味付けしたとろろを麦飯にかければ、麦とろ飯に。また、とろろにナメコとオクラ、納豆を加えてご飯にのせる究極のネバネバ丼はズゾゾッと食すことができるので、夏場など食欲がない時に重宝する。

かけソバにのせればとろろソバ。これに生卵をトッピングするとさらに力がつきそうだ。ざるソバのつゆにとろろを入れても美味しい。もちろん、うどんでもOK。とろろは麺類にもよく合う。

また、お好み焼きに入れると、ふんわりと焼きあがる。コツはヘラで押しつぶさないことだ。ちなみに、山芋の根を火で焼いて取り除き洗えば、皮ごとすりおろすことができる。お好み焼きに使用する場合、生地に混ぜて焼くことで皮は気にならないのでこの方法が手早くオススメだ。

2. 短冊に切る:そのままでも、漬物でも

居酒屋の定番・山芋の短冊は、かけるタレによって味が変わる変幻自在なメニュー。削り節をのせてワサビ醤油やポン酢をかけたり、生卵と麺つゆで和えたりしてもいける。たたき梅やゆかりを混ぜてもさっぱりして美味しい。

また、大きめの短冊に切って漬け物にしてもOK。シャクシャクとした独特の歯ざわりで箸が進む。漬け込む液は、辛子醤油やワサビ醤油が相性抜群だが、麺つゆやポン酢でも良いだろう。みりんや砂糖を加えて、やや甘めにしても食べやすい。
細めの山芋なら短冊にせず、皮を剥いて縦10cmほどの輪切りにして漬け、食べる時に縦半分にしてから半月に切ると、見た目にも美しい。

さらに、短冊を何本かまとめて海苔で巻き、カラッと揚げると磯辺揚げになる。ついでにししとうも一緒に揚げて、塩や醤油、またはポン酢をかけて食べよう。

3. 焼く:輪切りを焼く。チーズを載せて焼く

1.5 cm~2cmほどの厚さの輪切りにし、皮を剥いて、表面にこんがり焼き色がつくまで焼くと、山芋ステーキになる。フワッとサクッとした独特の食感がやみつきになること間違いなしだ。醤油ベースの味付けが合うが、バター醤油で焼くとさらに濃厚に。好みで青のりやネギ、削り節や刻み海苔をかけよう。山芋は生でも食べることができる芋なので、じっくり火を通す必要はない。忙しい時でもサッと作ることができる時短料理だ。

とろろでグラタンを作ることもできる。長ねぎとハム、あれば小松菜かホウレン草をグラタン皿に並べ、ざっくりと粗くおろしたとろろにマヨネーズを混ぜたものをかけ、チーズをのせてオーブンで焼くと、山芋グラタンの完成だ。
ホワイトソースにとろろと味噌を混ぜ、水気を切った豆腐とキノコにかけ、チーズをのせて焼いても美味。山芋とチーズは実に美味しい組み合わせなので覚えておいて欲しい。

4. 煮込む:煮物に、シチューに

生で食べることができる山芋だが、もちろん他のイモと同様、煮ても美味しく食べられる。煮るとホクホク、シャキシャキして、独特な食感になる。

だし汁に醤油、砂糖、みりんで味つけして山芋を煮込み、煮汁に片栗粉でとろみをつければ、見た目もきれいな和の一品になる。また、豚ひき肉や鶏モモ肉とともに、醤油ベースの濃い味つけで煮込んでも美味しい。里芋の感覚で利用すれば、煮込みのレパートリーも広がりそうだ。もちろん、ジャガイモの代わりにシチューに投入するのもアリ。この場合は、牛乳よりも豆乳ベースの方が比較的合うようだ。

結論

山芋の主な産地は青森県と北海道。旬は晩秋だが、専用冷蔵庫で貯蔵されているので、1年中食べることができる。最近は台湾やアメリカへの輸出が伸びていて、輸出野菜全体の中で、なんと山芋は輸出量1。海外での人気が高まる山芋を、とろろや短冊で食べるだけではもったいない。煮たり焼いたり揚げたりなど調理法を工夫して、日本のエース野菜をどんどん食べようではないか。

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投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

《オリーブオイルをひとまわし編集部》
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