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意外な関係!?筋肉を鍛えるには高野豆腐が●●だった

健康を維持するためには、規則正しい生活を送ることが欠かせない。近年の研究では、運動や食事によって筋肉量を保つことが、健康維持に大きく関わるとされている。筋肉を作るためには、毎日良質なタンパク質を摂る必要がある。効率よくタンパク質を補給できるおすすめ食品…

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意外な関係!?筋肉を鍛えるには高野豆腐が●●だった
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意外な関係!?筋肉を鍛えるには高野豆腐が●●だった

健康を維持するためには、規則正しい生活を送ることが欠かせない。近年の研究では、運動や食事によって筋肉量を保つことが、健康維持に大きく関わるとされている。筋肉を作るためには、毎日良質なタンパク質を摂る必要がある。効率よくタンパク質を補給できるおすすめ食品「高野豆腐」についてご紹介しよう。

1. 健康維持のためには筋肉が必要

日本は長寿国として知られおり、男女それぞれ平均寿命は80歳を超えている。高齢になっても元気に活動的でありたいとは誰もが思うところであり、健康に対する意識が高まっていることから、生活習慣に気を配る人が増えている。

今注目されているのは、筋肉が健康の鍵を握っているということだ。十分な筋肉があるほど、人間は健康でいられるそうだ。30歳を過ぎる頃から筋肉は衰えていき、体力が低下していくにつれ病気にかかりやすくなる。しかも筋力低下は脳にも影響を与えると言われている。

高齢になっても筋肉を維持して筋力をつけていくには、適度な運動と良質なタンパク質の摂取が必要となる。少しきついと感じる程度の運動を定期的に行い、植物性・動物性タンパク質を過不足なく摂るのが良いとされる。

植物性タンパク質は大豆製品などに含まれているが、中でも高野豆腐には多くの植物性タンパク質が含まれている。高野豆腐はあまり馴染みがないかもしれないが、いざ料理してみると、使い勝手が良く料理に応用の利く食材であることが分かる。筋肉を作るためのタンパク源として、高野豆腐を使わない手はないのだ。

2. 高野豆腐は植物性タンパク質を多く含む

高野豆腐は、豆腐を凍らせ氷点下で長い期間熟成させた後、乾燥させて作る。通常の豆腐とは異なり、見た目はスポンジ状で噛み応えのある食感が特徴である。

高野豆腐の発祥の地は和歌山県の高野山だと言われている。桃山時代の頃、冬のとても寒い時期に寺の小僧が豆腐を戸外に放置してしまい、翌日、凍った豆腐を食べてみたら美味しかったのが始まりとされている。

高野豆腐は普通の豆腐と同じ栄養分を含むが、豆腐を乾燥させてある分、栄養がギュッと凝縮されている。タンパク質を多く含んでおり、木綿豆腐100g当たり6.6gのタンパク質が含まれるところ、高野豆腐では100g当たり50.5gものタンパク質を含んでいる。(日本食品標準成分表2015年版より)

特に高野豆腐には「レジスタントプロテイン」と呼ばれる特殊なタンパク質が多く含まれている。レジスタントプロテインは体内で消化吸収されにくく、糖やコレステロール、脂肪が吸収されるのを防ぐ働きがある。血糖値やコレステロール値、中性脂肪値の上昇を抑え、生活習慣病予防に効果があるとして今注目されている成分である。

高野豆腐は凍結・熟成される間にタンパク質が変化して、多くのレジスタントプロテインが形成されるそうだ。健康効果が高いが、摂りすぎると便秘や下痢の原因となることもあるそうなので、食べ過ぎには注意が必要だ。

3. 高野豆腐の栄養

高野豆腐は栄養価が高く、タンパク質の他にも豊富な栄養が含まれている。

■レシチン

レシチンは記憶力や学習能力などの脳機能を高め、認知症予防にも効果があるとされる。血中のコレステロールを抑え、動脈硬化予防も期待できる。

■イソフラボン

女性ホルモンに似た働きをすると言われるイソフラボンだが、女性に限らず男性においても男性ホルモンであるテストステロンを低下させ、前立腺がんの予防効果があると言われている。

■大豆サポニン

大豆の苦味となる成分である。抗酸化作用が高く、血液中の脂肪やコレステロールの酸化を防ぐ。体内の余分な脂肪が蓄積するのを抑制し、コレステロール値を下げるなど、生活習慣病予防効果の高い成分。

■ビタミンE

強い抗酸化作用を持ち、体の老化の原因となる活性酸素を抑える働きがある。血流を良くして動脈硬化を防ぐ効果も期待できる。

高野豆腐はエネルギー量が高い食品とされがちである。木綿豆腐100g当たり72kcalであるのに対し、高野豆腐は100g当たり536kcalあるからだ。しかし高野豆腐は乾燥させてあるため、実際には高野豆腐1枚(16g)85kcalほどしかない。ダイエットをしたい人にとって、脂肪分の多い肉を食べるよりも、高野豆腐を1枚食べる方がよっぽどヘルシーでタンパク質をしっかりとることができる。
筋肉を作るのにタンパク質が必要であることは先述した通りだが、筋肉をつけたい場合は、筋トレなどの運動後30分以内にタンパク質を補給するのが良いとされる。運動後は体内で筋肉を作る働きが盛んになり、より多くのタンパク質を必要とするからである。サプリメントを摂るのもありだが、高野豆腐を1枚食べてみても効果が期待できそうだ。

<結論>

健康維持をするためには、筋肉量を保ち衰えさせないことが大切である。筋肉は適度な運動と、主に良質のタンパク質によって作られる。動物性・植物性タンパク質をバランスよく摂る必要があり、良質な植物性タンパク質を多く含む高野豆腐は、タンパク源としておすすめである。脂肪の蓄積を抑えるなど生活習慣病を予防する効果があり、ぜひ毎日の食卓に取り入れたい食品だ。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

《オリーブオイルをひとまわし編集部》
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