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もう歯にはさまらない。ストレスフリーな、とうもろこしの食べ方

とうもろこしを食べる時、どのように食べているだろうか。かじりつく人が多いかもしれない。しかしかじりついて食べると歯にカスがはさまってしまうのが難点。そんなストレスを感じることなく実の甘みを楽しめるように、とうもろこしの扱い方や調理法をご紹介する。

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もう歯にはさまらない。ストレスフリーな、とうもろこしの食べ方

とうもろこしを食べる時、どのように食べているだろうか。かじりつく人が多いかもしれない。しかしかじりついて食べると歯にカスがはさまってしまうのが難点。そんなストレスを感じることなく実の甘みを楽しめるように、とうもろこしの扱い方や調理法をご紹介する。

1. とうもろこしの加熱方法、3パターン

私たちが日頃食べているとうもろこしは「スイートコーン」。糖分の多い甘味種で、まさに甘みを楽しむことができる品種だ。実がふっくらとしているものが味も良く、一粒一粒かみしめていると、甘さと歯ごたえで満腹感をもたらしてくれる。
でんぷん質が多いため、加熱をして食べるのが一般的。次の3つのパターンからやりやすいものを選ぼう。1つ目は塩ゆで。塩をくわえたゆで汁で水からゆでて、沸騰してから4~5分ほど経ったら火を止める。ざるにあけたまましばらく置き、余熱で中まで熱を通していく。2つ目は蒸す。蒸気のあがっている蒸し器に入れ、5分ほど蒸す。薄皮を2枚くらい残してむき、皮とひげがついたまま蒸すとジューシーに蒸し上がる。3つ目は電子レンジ。ラップで全体をぴっちり包み、500W・600Wであれば4~5分加熱。いずれの場合も加熱し終えたらラップでぴっちり包んだまま冷ますと、実にしわがよりにくい。とうもろこしは収穫すると、どんどん鮮度が落ちていき、糖分が失われていく。「とうもろこしは湯を沸かしてから取りに行け」と言われるほどである。購入したらここまではすぐにやってしまおう。
とうもろこしにも生食用品種はある。若採りしたヤングコーンや「ピュアホワイト」という品種である。「ピュアホワイト」は実の白い品種で、小粒だが糖度が高い。

2. 面白いほど取れていく!とうもろこしの実の外し方

芯から実をきれいに外せると、サラダやコロッケ、炒め物などにも使える。実をきれいに外すのは、とうもろこしを加熱して(ゆでても蒸しても電子レンジでも可)、ある程度まだ温かいうちに行うとやりやすいだろう。

包丁を使う場合

包丁を使う場合は、やり方が2つある。1つ目は削ぎ切り。とうもろこしを斜めに立ててしっかり押さえ、芯から実をそぐような感じで包丁をスライドさせる。2つ目は手も使う。はじめにきれいに並んでいる列部分を、包丁の根本を使って1列浮かせるようにはがす。1列隙間ができたらその横の列を隙間が空いた方にたおしながら実をはがしていき、1周する。

割り箸を使う場合

割り箸は割って箸1本分の太さにする。先が斜めになっている天削げ箸だとよりやりやすいが、普通の箸でも可能。実の根本に割り箸を押し込み、ドリルのように1列突き進む。これを2~3列くらいしてはがしてしまえば、すべて割り箸を入れてとらなくても、あとは手ではがすことができるようになる。

実をきれいにはがせたら芯もきれいに残るので、ぜひ捨てずに利用を。芯は水からゆっくり煮だすと甘みが出てくる。この煮汁をスープを作るときなどに一緒に加えると、うま味が足される。

3. 塩ゆでだけじゃない。いろいろな調理法で楽しもう

塩ゆでするばかりがとうもろこしの食べ方ではない。栄養面で考えると、とうもろこしにはリシンという必須アミノ酸が足りていない。これを補うために、良質なたんぱく質を持つ食材と組み合わせると、効率がいい。肉などと炒めるのも良いが、おすすめなのが枝豆。枝豆は大豆の若い状態であり、植物性たんぱく質が豊富に含まれているため、栄養価を補ってくれる。こちらも夏に旬を迎える野菜である。とうもろこしの実と枝豆をごはんに混ぜて豆ごはんにするのがおすすめ。またとうもろこしのひげも細かく刻んで一緒に炒め物にしても良いだろう。
焼きとうもろこしも、香ばしさも加わっておいしい食べ方だ。じんわりと加熱していくことでとうもろこそのでんぷんが糖に変わる。焼きとうもろこしは1本のまま、芯に実をつけた状態で焼いていくことが多いが、半月切りや輪切りにしてから焼いても良い。食べやすい大きさに切れば、お弁当に使うこともできる。
芯からはがした実を使って、ポタージュを作るのもいい。缶詰や粉末のコーンスープは飲みなれているかもしれないが、生のとうもろこしから作れば自然な甘さが堪能できる。炒めたたまねぎとコンソメスープ、とうもろこしの実を弱火で10分ほど煮て、塩コショウで味を調えたらミキサーに移して、牛乳と一緒に撹拌する。なめらかな口触りで、冷製でもおいしい。

結論

とうもろこしは一粒が小さいため一見すると手間がかかるようだが、加熱してしまえば実をはがすのは、案外難しくない。缶詰や冷凍のとうもろこしも多く出回ってはいるが、甘さについては生に勝るものはない。生のとうもろこしが手に入るときには実を取り出し、調理してみよう。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

《オリーブオイルをひとまわし編集部》
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