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まるで花束?日本で生まれた 新食材カリフローレ

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まるで花束?日本で生まれた 新食材カリフローレ
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まるで花束?日本で生まれた 新食材カリフローレ

あなたは「カリフローレ」を知っているだろうか?取り扱いしているスーパーが限られているため、なかなか実物を店頭で見かけることが出来ない。見た目が可愛らしく食感もいいため、近年女性を中心に注目され、お洒落なレストランでも提供されている新品種だ。日本発の美味しい野菜、カリフローレとは一体どのような野菜なのだろうか。

1. 日本で生まれた新品種

カリフローレは誕生からまだ日が浅く、平成24年頃から種が販売され始めた。名称はカリフローレではなくスティックカリフラワーと呼ばれることがある。

カリフラワーの新品種

スティックカリフラワーという別名のとおり、カリフラワーを細長くすんなり成長させたような見た目の野菜だ。一般的なカリフラワーが「花蕾(からい・つぼみのように見える集合体部分)」をモコモコと塊でつけるのに比べ、カリフローレは「花梗(かきょう・茎のような部分)」が細長く分岐し、花蕾も茎それぞれに分散して出来上がる。その見た目はまるで花束の様で、バラバラにして袋詰めされていることもあるが、ブーケのように束ねて花束状に売られていることも多い。

全国流通はごく最近

カリフローレは埼玉県にあるトキタ種苗の開発した野菜である。平成27年から耐寒性のある品種も発売されたため、通年全国流通が可能になった。同じ形態の野菜ではブロッコリーに人気の軍配が上がってしまうため、少しでもカリフラワーの魅力を知ってもらいたいと生産者は力を入れているようだ。

2. カリフローレの特徴

基本的にカリフラワー同様の食べ方ができるカリフローレだが、いくつかカリフローレ特有の特徴がある。

食べるのは主に花梗部分

カリフラワーの場合、塊状になった花蕾を食べるのが一般的だ。これに対し、カリフローレは長く伸びた花梗部分を主に食べる。茎が成長しているので可食部が多く、コリコリとした歯触りと食感が楽しめる。また、一般のカリフラワーより花蕾はさらにデリケートで、口に入れて数回噛めばホロホロと溶けるように崩れていく。場所によって味わいの変わる野菜である。

生でも食べられる

花蕾が茶色くなっていない物は新鮮な証拠。カリフローレはその可愛らしい見た目を活かしてサラダに入れることも多いが、生のまま食べられるのも特徴である。ただし、クセがなく甘味の強い味わいを引き立てるには、サッと茹でるか一度炒めるのがおすすめだ。せっかくの歯ざわりを損なわないために、加熱しすぎないように気を付けて。。。

3. おすすめ調理法

カリフローレは歯触りと甘さ、見た目の華やかさが特徴だ。デコレーション的な役割でも使える優秀な食材である。

花梗部分を楽しむ

サッと炒めれば美味しくいただける。茹でてバーニャカウダにしたり、サラダとして食べるのもおすすめだ。スティック状のため食べやすい。また、軽く熱湯で茹でてからピクルスにするのも、歯ざわりを活かせる食べ方である。

花蕾はデコレーションに最適

カリフラワーなら主食部分に当たる花蕾だが、カリフローレの花蕾は繊細だ。手でほぐしてサラダの上に振りかけたり、色の濃いポタージュスープの浮き身として利用すると雪のようなコントラストが美しい。その他、フライにしても美味である。

冷凍保存も可能

カリフローレは長期保存が出来ない。冷蔵なら野菜室で立てた状態で保存した方がいい。冷凍保存のできる野菜なので、もしすぐ使わないならサッと固めに茹でてから冷凍保存しておこう。バットに並べて一度凍らせたら、それを保存袋に移して密閉冷凍する。

結論

まるでカスミソウのブーケのようなカリフローレ。レストランでもその見た目を活かした提供がされている。そのまま茹でてドレッシングで食べられるので、前菜やちょっとした記念日に盛り付けを工夫して出すのもおすすめだ。流通量は多くないので、見つけたらぜひ手に取ってみよう。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

《オリーブオイルをひとまわし編集部》
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