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たくさん獲れても大丈夫!色とりどりのピーマンを収穫しよう

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たくさん獲れても大丈夫!色とりどりのピーマンを収穫しよう
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たくさん獲れても大丈夫!色とりどりのピーマンを収穫しよう

ピーマンは未熟な状態で収穫したものと、完熟した状態で収穫したものとで栄養価や味わいが変わる。自分で栽培してみると、好みの色づきになるまで樹につけておくことができるので、色とりどりのピーマンが楽しめる。種からピーマンを育てる方法や、日々楽しめるピーマンを使った常備菜の作り方を解説していく。

1. ピーマンのプロフィール

ピーマンはトウガラシの中で辛みを持たない種類を指す。大型種がパプリカで、中型種であるピーマンより肉厚の果肉を持つ。一般的によく食べられる緑色のピーマンは未熟な状態で収穫したもので、そのまま樹につけておくと、黄色、オレンジ、赤とどんどん色づいていく。各段階で収穫されたものは「カラーピーマン」として出回っている。黄色や赤の種類というとパプリカがよく知られているが、カラーピーマンは果肉が薄めであるため火の通りが早く、使い勝手が良いという利点を持つ。きれいな発色で、彩りを華やかにしてくれる存在だ。

ピーマンの栄養

ピーマンはβ-カロテンやビタミンC、ビタミンEなどのビタミン類を多く含む。赤のものは緑色のものに比べ、β-カロテンやビタミンCは2倍以上、ビタミンEは5倍以上にもなり、完熟した方が栄養価は高くなることがわかる。

ピーマンの香り

緑色のピーマンの青臭い香りは子どもの時は苦手なこともあるが、大人になると魅力の一つとなる。香りの成分はピラジンという。ピラジンは機能性成分としても注目されており、特にピーマンからの摂取が期待できるものだ。健康効果が期待される側面もあり、ピーマンの大切な個性の一つであると言える。

2. ピーマンを種から育てよう

ピーマンは好温野菜であるため、生育は暑い季節が適している。一般的に苗を植え付ける方法で栽培するため、苗を5月上旬から中旬にかけて植え付けできるように、育苗をする。

育苗の方法

<準備するもの>

  • ピーマンの種
  • 育苗トレー
  • ジフィーポット
  • 種まき用土
  • ジフィーポットとは土に戻る鉢のことで、ポットごと植え付けができるため根を傷める心配がない。
<手順>
育苗トレーに水を張って、ジフィーポットを並べ、底面から吸水させる。ジフィーポットが湿ったら、種まき用土を入れる。ピーマンのような果菜類は、長期間の栽培に適した栄養分が豊富な配合の用土を準備する。培養土に有機質肥料を混ぜて、水はけと保水性を持った土にする。
ポット1つに対し、割り箸の先などで2箇所穴をあけ、穴に種を1粒ずつまき、覆土する。発芽まで乾燥に注意しながら管理すれば、1週間~10日くらいで芽が出てくる。本葉が4枚になったら、植え付けを行う。

植え付けの方法

ジフィーポットから出ている2本の苗のうち、細い方は間引きして、1本を残す。土にジフィーポットごと植え付けて、土を寄せる。土は畝を低め・中央をやや高めのドーム状に整える。

栽培から収穫まで

背丈が伸びてきたら支柱を立て、株元にはワラを敷き詰めて地温上昇を防ぐ。最初に咲く花の節より下に出てくるわき芽は芽かきをして枝管理を行う。
葉の色がきれいに保てるよう追肥をしながら生育していき、花が咲いてきたら摘芯をして実に栄養が届く程度の数で生育させていく。
最初の果実は早めに収穫するが、それ以降の果実は好きな色づきになるまで生育し、ハサミで果梗を切り取るように収穫する。霜が降りる前頃まで収穫を続けることができる。

3. 収穫したピーマンは冷凍して、常備菜に!

ピーマンの果肉はパリッとした質感であるため、冷凍による変化が比較的少なく、生のまま冷凍保存が可能。冷蔵庫で保存をしているとしなびてくるため、収穫量が多い場合には冷凍した方が長持ちする。

ピーマンの冷凍方法

丸ごとのまま冷凍することも可能だが、半分に切って種とヘタを取り除いてから保存した方が解凍後に使いやすい。水分がついていると傷みの原因となるため、洗った後は水分をよく拭き取ってから冷凍すること。

ピーマンの切り方

ピーマンを縦方向に千切りすると、繊維に沿っているため食感が残る。炒め物やきんぴらにする場合にはこの方法が向いている。
繊維を断ち切る輪切りは火が通りやすくなる。ピーマンの形状を生かした、トッピングに向いている。
ピーマンの苦みは細胞の中にあるため、繊維に沿って切るか、繊維を断ち切るかで感じ方が異なる。苦みが苦手な場合は繊維に沿って縦に切り、ピーマンの独特の風味がお好きな方は繊維を断ち切るように横に切っていくと良い。

常備菜を作ろう

ピーマンは脂溶性ビタミンであるβ-カロテンやビタミンEが豊富なので、油を使った調理がおすすめ。しかし長時間加熱すると色が悪くなるため強火でサッと炒めるか、マリネにするような使い方が向いている。
千切りにしたピーマンをごま油で炒め、塩昆布と合わせてさらに数秒炒めると簡単な常備菜となる。味付けは塩昆布だけという手軽さ。さらに香ばしさを増すよう、出来上がりにごまを振っても良いだろう。

結論

ピーマンは初心者でも比較的育てやすい野菜だ。育苗が難しければ、苗を購入して気軽にはじめてみるのも良いだろう。栽培しながら各色のピーマンを収穫できるのも楽しいし、たくさん取れても簡単に冷凍保存できて無駄もない。栄養価が高いので、常備菜を作って、日々の食卓に取り入れよう。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

《オリーブオイルをひとまわし編集部》
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