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こんにゃくを家で手作りする方法とは?美味しい食べ方・保存法も紹介!

おでんや田楽にすると美味しいこんにゃくだが、今はスーパーなどで購入することがほとんどである。しかし、実は自宅でこんにゃくを作ることもできるのだ。今回はその方法を詳しく紹介する。

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こんにゃくを家で手作りする方法とは?美味しい食べ方・保存法も紹介!

おでんや田楽にすると美味しいこんにゃくだが、今はスーパーなどで購入することがほとんどである。しかし、実は自宅でこんにゃくを作ることもできるのだ。今回はその方法を詳しく紹介する。

1. こんにゃくの原材料

こんにゃくの原材料は、こんにゃくいも、つまり芋である。
サトイモ科の芋で、大きいものだと直径が30cm以上になり、原産地はインドシナ半島。世界に100種類以上あるこんにゃくいもだが、現在の日本では、約85%が群馬県で生産されている。
日本に伝わったのは奈良時代ごろであるとの記録が残っているが、食べるようになったのは江戸時代のことだ。
実は、こんにゃくいもをこんにゃくとして食べているのは日本だけで、海外ではペットフードや増粘剤などに使われることが多い。
こんにゃくはこんにゃく芋をすりつぶして固めたものなので、こんにゃく芋さえ手に入れば、自宅で作ることも不可能ではない。
また、本当にこだわるのであれば、地域によってはこんにゃく芋を自家栽培して作ることもできる。
こんにゃく芋は23~27程度の環境でよく育つので、夏季冷涼な地域なら、栽培に最適だ。
ただし、タネや苗から育てるのではなく、生子(きご)という種芋を春先に植え、秋に収穫することを3年ほど繰り返して、やっと適度な大きさになるので、こんにゃく芋から作ろうと思うと3年以上かかってしまうことを覚えておこう。

2. こんにゃくの作り方

こんにゃく作りには、こんにゃく芋だけでなく、凝固剤(水酸化カルシウムか貝殻焼成カルシウム)が必要であるため、事前に用意しておこう。
また、こんにゃく芋を直接触るとかゆくなることがあるため、ゴム手袋などをはめて作業しよう。
(1)こんにゃく芋をたわしでしっかり洗う。
(2)皮を剥く。(剥かなくてもいいが、皮が多いほど黒っぽいこんにゃくになるため、お好みで。)
(3)芋を適当な大きさに切り、目の細かいおろし金でする。この時、こんにゃく芋500gに対して水約1,650ccを用意し、この中に芋をすっていく。
固まらないように泡立て器でたまにかき混ぜることを忘れずに。
また、おろし金の目が粗いとアクが残ってしまうため、注意しよう。
(4)泡立て器で全体をかき混ぜて、約40分間おく。
(5)手で10分ほど力強く練る。
完了の目安は、糸をひいて、照りが出ること。
しっかり練らないとダマができることがあるので気をつけよう。
また、よく練れば弾力が強く、軽く練ると歯切れがいいこんにゃくになるので、出来上がりの食感も考えて練る。
(6)水100ccに凝固剤4gを加えてよく混ぜて、すぐに練る。
最初はバラバラになるが、練りこんでいくと徐々にまとまっていく。全体が均一になるまでしっかりと練ろう。
力があれば1分ほどで完了する。あまりやり過ぎてもまとまりが悪くなるので注意が必要だ。
(7)バットなどの型に移し、空気を抜くように手で強く押さえ、平らにならす。表面は水をつけた手で撫でるとなめらかになる。
(8)20分ほどおいて、剥がれやすくなったらバットや型から抜く。
(9)型が大きい場合は、適当な大きさに切る。
(10)沸騰したお湯に入れて、約30~40分ゆでる。
(11)火を止めてそのまましばらくおく。こうすることでこんにゃくの弾力が増す。

これで、手作りこんにゃくの完成だ。

3. 手作りこんにゃくの食べ方と保存方法

出来上がったこんにゃくは、すぐに切って温かいまま生姜醤油などで食べるもよし、水で冷やしてから冷蔵庫に移し、しっかり冷やしてから食べるもよし、煮物などに使うもよしだ。
市販のこんにゃくとは違う、プリっとした食感が楽しめる。
また、茹でた後にすぐ食べない場合は、茹でたまま冷まし、そのまま冷蔵庫に入れよう。
ただし、市販のこんにゃくと違って保存料が入っていないため、できるだけ早く食べるのがおすすめだ。

結論

こんにゃくは、こんにゃく芋から手作りできることがわかった。作業時間は、茹で上がりまでで1時間程度である。保存料や余計な添加物が入っていない手作りこんにゃくは、体に優しく、食感、美味しさも市販のものとは段違いだ。こんにゃく作りから料理をスタートしてみてはいかがだろうか。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

《オリーブオイルをひとまわし編集部》
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