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蒸し器だけじゃない!いろいろな調理器具で肉まんを温めよう!

近年は1年を通してコンビニでも販売されている肉まんだが、スーパーなどでチルドや冷凍も販売されており、自宅でも堪能できる。肉まんを温めるのは蒸し器が一般的だが、電子レンジをはじめ圧力鍋や炊飯器などでも可能だ。そこで今回は自宅で肉まんを楽しむための、さまざま…

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蒸し器だけじゃない!いろいろな調理器具で肉まんを温めよう!

近年は1年を通してコンビニでも販売されている肉まんだが、スーパーなどでチルドや冷凍も販売されており、自宅でも堪能できる。肉まんを温めるのは蒸し器が一般的だが、電子レンジをはじめ圧力鍋や炊飯器などでも可能だ。そこで今回は自宅で肉まんを楽しむための、さまざまな調理器具を使った温め方を紹介していこう。ホームベーカリーを使った、自家製肉まんの生地についても触れていきたい。

1. 肉まんを電子レンジやトースターで温める

電子レンジ

電子レンジを使った肉まんの温め方は、ラップに包んで600Wで約1~2分温め、そこから2分ほど放置して蒸らす。ラップはゆるめに包み、あらかじめ肉まんを軽く水にくぐらせると、ふっくらジューシーな肉まんに仕上がる。
他にも水を入れたマグカップに、肉まんを乗せて電子レンジで温める方法がある。ラップをしていない状態の肉まんを、水を適量入れたマグカップの上にのせて電子レンジに入れる。チルドの場合は500Wで2分、冷凍は500wで4分設定しスタートを押せばOKだ。マグカップを使った肉まんの温め方は、手軽でありながら本格的な食感が楽しめるということでも人気になっている。さらに肉まんを温める方法として、レンジ専用の肉まん蒸し器が100均でも販売されているので活用してみるのもよい。

トースター

トースターで肉まんを温めると、皮に含まれている水分が蒸発し、表面に焼き色がついてカリッとした状態になる。さらに生地はふんわり、餡もジューシーに仕上がる。さながら「焼き肉まん」といった状態だ。肉まんはトースターにそのまま入れ、3~4分セットすれば完成。肉まんの表面がきつね色に変化すれば食べごろだ。肉まんの底にある紙は、トースターの熱で焼けてしまうのであらかじめ取っておこう。冷凍の肉まんの場合は、電子レンジで解凍してからトースターで温めると良い。

2. 炊飯器や圧力鍋でも肉まんが調理できる

炊飯器

炊飯器を使った角煮やローストビーフなどのレシピも多く出回っている。これらのレシピは主に炊飯器の保温機能で調理するのだが、肉まんも同様の方法で温めることが可能だ。内窯にアルミホイルで包んだ肉まんを入れ、30分ほど保温するとできあがる。その他の方法として、炊飯機能を使った肉まんの温め方がる。内窯の「1」の目盛りまで水を入れ、肉まんをのせた蒸し器用の皿をセットする。ない場合は小皿を活用してもOKだ。後は炊飯器の蓋を閉め、スイッチを押すだけ。これらの方法は、電子レンジなどと比べると時間がかかるが、コンビニのようなふっくらとした食感の肉まんができあがる。

圧力鍋

圧力鍋でも、おいしく肉まんを温めることができる。鍋に浅めの水を張り、その上に蒸し器と肉まんをのせ、蓋を閉めて強火で加熱。蓋から蒸気が出始めたら弱火で1~5分加熱し、鍋の中の圧力を強める。冷蔵の肉まんは1分、冷凍は5分ほど弱火で加熱しよう。火を止めて5分ほど蒸らすとできあがりだ。蒸らし工程は鍋の中の圧力を弱める作用もあるので、しっかり行っておこう。あとは蓋を外し、肉まんを取り出せばOKだ。蓋の裏側にはたっぷりの水滴がついており、かなり熱いので火傷に十分注意したい。肉まんに水滴がかかると、生地がふやけることもあるので、調理する前に肉まんにクッキングシートなどをかぶせると良い。圧力をかけつつ温めた肉まんは、コンビニのようなふんわりとした生地と、ジューシーな餡に仕上がる。

3. 自家製肉まんの皮作りはホームベーカリーがマスト!

さまざまな調理器具を使った肉まんの温め方をまとめてきたが、最後に肉まんの皮を手軽に作れる「ホームベーカリー」を紹介したい。

ホームベーカリーを使えば、自家製の肉まん用の皮を作ることができる。薄力粉や強力粉、砂糖と塩、水やドライイーストなど、必要な食材と分量をホームベーカリーに入れ、「パン生地コース」を設定しスタートスイッチを押すと生地が完成だ。皮の材料についてはレシピによってさまざまだが、生地をふくらませる食材であるドライイーストは、ベーキングパウダーでも代用できる。ただし二つの食材は、仕上がった時の食感や風味も変わる。ドライイーストはもっちり、ベーキングパウダーはふんわりとした食感にしあがるため、好みでどちらかを選ぶのがいいだろう。レシピによってはどちらも使用するケースがあるので、そちらも試してみるとまた違う食感の皮を楽しめる。

できあがった生地は、炒めた豚肉を包み、蒸し上げることで肉まんができる。生地は2~3日程度であれば、冷凍することも可能なため、解凍して使用することもできる。肉まんに使う餡もベーシックなものはもちろん、チャーシューやソーセージを包んでみるのもいいだろう。肉まんに限らず、餡子の具やカスタードクリームを包むなど、好みの具材を餡にして蒸せばアレンジメニューもお手の物だ。

結論

肉まんを温める方法として、やはり電子レンジが手軽で一般的なイメージだ。しかし炊飯器や圧力鍋、トースターなど、手持ちの調理器具を使うと、いつもと違った食感や味わいの肉まんが楽しめる。本来の用途とは全く違う器具で肉まんを温めると食の世界が一層広がることだろう。蒸し器が手元にない人も、これを機会にぜひ挑戦してみてほしい。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

《オリーブオイルをひとまわし編集部》
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