ヤクルトは9日、フリーエージェント権を行使し巨人に移籍した相川亮二捕手の人的補償として、奥村展征内野手を正式に獲得・支配下登録した。背番号は56。
阪神タイガースは9日、鳥谷敬内野手の残留を正式発表した。鳥谷はオフに海外FA権を行使。メジャーリーグ移籍も視野に入れ複数の球団と交渉していた。
アルティメット女子日本代表として、2000年から2012までアルティメット業界をけん引してきた藤岡あゆみ選手。世界でもトップレベルの実力を誇る日本代表を、仕事と両立しながら鍛え上げてきた。アルティメット界立役者の情熱を紐解く。
2020年に日本で開催されることが決まった東京オリンピック・パラリンピック。日々鍛錬に励むアスリートたちのなかには将来、このビッグイベントで輝きを放つであろう金の卵も少なくない。
この男の周囲だけは、ゆったりと時間が流れている。どんなことが起こっても慌てず、動じず。ペースを乱すことなく、自然体を貫いていける。
1月8日、ロッテからフリーエージェントでヤクルトに移籍した成瀬善久投手が神宮外苑で自主トレーニングを公開。石川や村中ら同じ左腕投手とともに、軽いキャッチボールやランニングで汗をかいた。
1月8日、阪神の新人合同自主トレーニングが鳴尾浜球場で行われ、和田監督が新人の5選手を集めて金言を送った。
プロ野球ソフトバンクの攝津正投手が7日、福岡市内の九大事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の4億円でサインした。
メジャーリーグの巨額オファーを断り8年ぶりに広島へ復帰した黒田博樹投手の公式戦デビューは、本拠地マツダスタジアムになる可能性が高い。マツダスタジアムを訪れた畝投手コーチが7日に明かした。
楽天イーグルスは8日、パイレーツからフリーエージェントになっていたギャビー・サンチェスと契約合意したことを発表した。背番号は3。
セレッソ大阪は6日、南野拓実選手がオーストリアのFCレッドブル・ザルツブルクに完全移籍すると発表した。
1月7日、ソフトバンクの摂津正投手がヤフオクドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年棒4億円で更改した。
英国デイリーメール紙は6日、日本代表FW岡崎慎司にプレミアリーグのレスターがオファーを出していると報じた。金額は日本円にして約14億5000万円と見られる。
日本時間の1月7日、メジャーリーグは今年の殿堂入り選手を発表した。候補選手から全米野球記者協会に在籍する有資格者の投票で、得票率75%以上を獲得したランディー・ジョンソン、ペドロ・マルティネス、ジョン・スモルツ、クレイグ・ビジオ が選出された。
全日本選手権優勝をはじめ、国内外のレースで活躍して2014年シーズンを最後に引退した宮澤崇史。2015年は新チーム「レモネード・ベルマーレ」の監督に就任した。1月下旬は各地でトークショーや走行会を行っている。
1月6日、中日の谷繁元信捕手兼監督が横浜市内で自主トレを公開。ランニングや素振りなどで汗を流した。
2015年も早速好調のテニス錦織圭。ブリスベーン国際ダブルス1回戦で、アレクサンドル・ドルゴポロフと組んだ錦織は、ロハン・ボパンナ、ダニエル・ネスター組に対し、タイブレークの末勝利した。
1月6日、巨人の内海哲也投手と山口鉄也投手らが自主トレ先のグアムへ出発した。
1月5日、DeNAからフリーエージェントで加入した巨人の金城龍彦外野手が、ジャイアンツ球場で自主トレを公開。ダッシュやマシン打撃、ウェートトレーニングなどをこなして初日から精力的に動いた。
1月5日、巨人の坂本勇人内野手が、グアム自主トレではスロー調整することを明言した。
1月5日、日本代表FW本田圭佑が所属するミランは、アトレティコ・マドリードからイタリア代表チェルチと契約を結んだことを発表した。
1月4日、中日の荒木雅博内野手と大島洋平外野手が名古屋市内のホテルでトークショーを行った。
1月5日、広島の新井貴浩内野手が広島市内のトレーニングジムで自主トレを公開。8年ぶりに復帰した古巣で、心機一転ゼロからスタートした。
1月4日、巨人の井端弘和内野手が自主トレ先の熊本に出発した。
1月4日、ヤクルトの由規が仙台市内の施設で自主トレを公開。直球のほか、スライダーやカーブなど、変化球も交えて精力的に投げ込んだ。
米国メディアは現地1月3日、オリオールズのショー・ウォルター監督が、ブルージェイズからフリーエージェントになっているコルビー・ラスムスと直に面談すると伝えた。
アーセナルのFWポドルスキのインテルへの移籍が確実になった。
ヤクルトの真中監督が、新オーダーを明かした。本来は4番が定位置のバレンティンを3番に上げ、昨季好成績を残した雄平に4番を任せる考えだ。
1月3日、日本代表がオーストラリアに到着し、ニューサウスウェールズ州セスノック市内のグラウンドで練習を行った。
1月3日、ヤクルトの小川泰弘投手が東京・八王子市内にある母校の創価大で自主トレを公開した。
1月3日、DeNAの井納翔一投手が横浜市内でトークショーを行った。
1月1日、巨人の内海哲也投手が故郷の京都で自主トレーニングを公開。地元の同級生らとキャッチボールやダッシュなどで精力的に体を動かした。
12月31日、中日の山本昌投手がボートレース常滑でトークショーを行った。
メジャーのストーブリーグは年末年始関係なく活発に動いている。
来季は広島に注目だ。何といっても元エースだった黒田の復帰が大きい。メジャー移籍をささやかれていた前田も残った。