急勾配の階段を終えて、たどり着いた仏頂山の頂上に待っていたのは、360度のパノラマ風景… であれば、救われるのだが現実はそう甘くはない。
「いよいよ球春到来か…」と思わせてくれる。センバツ高校野球の代表校が決まったからだ。
タレントの中川翔子さんらが1月27日、東京都内で『2020に向けたクールジャパンの可能性』と題したトークセッションで未来への想いを熱く語った。
■用意された背番号「26」に覚えた武者震い
インターネット上でスポーツメディア『SPORTS BULL』(スポーツブル)を展開する株式会社運動通信社。野球、サッカーはもちろん、あらゆるスポーツの試合結果や情報を集約し、ディスプレーの向こう側の読者に日々届けている。
■先輩選手の体に悲鳴をあげさせる猛練習
スペインを拠点に活動するプロテニスプレーヤーの内山靖崇選手(北日本物産)。オフシーズンは日本に帰国し、イベント出演などもこなし忙しくもあるが2017年シーズンへ向けた貴重な時間を過ごした。
2017年こそツール・ド・フランスを現地観戦しよう。対ユーロ相場が5年ぶりに好転して安く行けるチャンスだ。ただし、現地へのアクセスやホテル確保には経験値が必要。
茨城県笠間市にある仏頂山(ぶっちょうざん・標高431m)と栃木県茂木町にある高峰(たかみね・標高520m)の縦走路は、階段が多くて有名なコースだ。
『荒れる全豪』という言葉がある。1月に行われる全豪オープンテニスは波乱が起きやすく、しばしば上位シードの選手が思わぬところで敗れるためだ。
2014年2月の連載開始から3年。東京・江東区で始まったコミュニティサイクルを紹介した初回からの128回で、さまざまなテーマを取り上げてきました。
Game*Sparkでは、スタジオ設立の背景、2017年の活動について独占インタビューを実施。チョコ氏・ももち氏の熱い企業ビジョンを本稿ではお届けします。
2016-2017シーズンのイングランド・プレミアリーグ。後半戦へと突入した各チームは、チーム状況に合わせ移籍シーズンへの動きが活発になり始めている。
日本を象徴する目抜き通りがある銀座。高級店舗が軒を連ねるが、中心街からちょっと北東に寄ったあたりの「東銀座」はまったく異なる雰囲気が残る。そんなエリアを散策しながらご紹介。
JR山手線の新橋駅で下車して、環二通り(環状第2号線)をぶらーり西の方角に向かって歩く。
「第53回全国大学ラグビー選手権大会」~決勝~ 帝京大33(14―14/19―12)26東海大 ■帝京大は8大会連続優勝
ジャパンラグビー・トップリーグは1月14日、最終節となる第15節の試合が行われた。ノエビアスタジアム神戸で行われたサントリーサンゴリアス対神戸製鋼コベルコスティーラーズは、サントリーが27-15で勝利。全勝のサントリーが今シーズンのトップリーグを制した。
ツーリング前には自転車の整備や掃除はしっかりとやりたい。その時、いつも迷うのが整備の時の服装。どうしても掃除やチェーンへの注油などで、衣類を汚してしまうリスクがある。
■世界有数の豪雪地帯で受けた感銘
強い東福岡(福岡)の2大会ぶり6回目の優勝で幕を閉じた「第96回全国高校ラグビー」。東福岡は、大会前から優勝候補の筆頭と言われており、結果的にはその通りの強さを示した形になった。
■語り継がれるグッドルーザーの姿
自転車一色となるアデレードの街、ツァーダウンアンダー2017がいよいよ開幕
イングランドで開催された「ラグビーワールドカップ2015」で、世界の強豪国のひとつである南アフリカを相手に歴史的な勝利を挙げたラグビー日本代表。史上初となる3勝を挙げてから1年以上が経過した。
プロ野球の北海道日本ハムファイターズで4番を打つ中田翔選手。野球日本代表・侍ジャパンでも大役を任され、チームやファンの期待に応えてきた。
出身校の卒業生で組織された所属団体で、「東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」の沿道応援の任務に就いた。母校・青山学院大の3連覇にその労力は報われて大喜びなのだが、ボランティアながら責任のある活動を終えて、今年もわずか3日にして終わった感がある。
プロ野球の4番バッターでもっとも勝負強さを発揮する男といえば、中田翔選手を思い浮かべる人も多いだろう。所属する北海道日本ハムファイターズ、そして野球日本代表・侍ジャパンでも4番を任され、ここぞという場面でボールをスタンドに運ぶ。
筑波山に登った際に、やらなければいけない“儀式”がある。それは、「ガマ石への願掛け」だ。
■狙い通りの形から奪った決勝ゴール
自然の多く残されたタスマニアにはまだまだ隠された魅力が残っているようです
■天皇杯の表彰式で訪れた異例の光景
年末恒例となった台湾自転車旅行も3回目。高雄から台東までは195キロメートル余りと、これまでで距離は最も短いものの途中には峠越えがあります。さらにその前後は人家もまばらなことが予想され、気を引き締めて臨むことになりました。
2016年の大晦日から2017年の元旦にかけて、栃木県のとあるアウトドア施設で過ごした。
■小笠原が意図的に演出した乱闘騒ぎ
日本の正月の風物詩「箱根駅伝」は青山学院大の3連覇という偉業で終幕したが、区間を設定してタスキをつなぐかのようにゴールを目指すという意味では、とても似ている国際競技がある。自転車レースの「ツール・ド・フランス」であり、現在開催中の「ダカールラリー」だ。
フットサルのトップリーグ「Fリーグ」(日本フットサルリーグ)に所属する選手の多くは、マイナー競技ゆえに他の仕事をしながら競技生活を送っている。
2017年を迎え、いよいよ「第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の開催が目前に迫ってきた。
サッカーのJリーグのように、フットサルにも「Fリーグ」(日本フットサルリーグ)と呼ばれるトップリーグが存在し、国内全12チームがしのぎを削っている。しかし、マイナー競技ゆえに選手の大半は他の仕事をしながら、競技生活を送っている。