【WBC2017】筒香嘉智、ヤクルトとの練習試合で2打席連続適時打…侍の主砲がいよいよ復調 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【WBC2017】筒香嘉智、ヤクルトとの練習試合で2打席連続適時打…侍の主砲がいよいよ復調

スポーツ 短信

侍ジャパンの筒香嘉智(2016年11月10日)
  • 侍ジャパンの筒香嘉智(2016年11月10日)
  • 筒香嘉智 参考画像(2015年11月21日)
DeNAは2月19日、ヤクルトと練習試合で対戦。筒香嘉智外野手が2打席連続の適時打を放つなど復調傾向を見せた。

初回、2死二塁の好機で打席に入ると、ヤクルトの先発・成瀬善久投手から適時二塁打を放ち対外試合初安打を記録。その一打で勢いに乗った筒香は、3回に迎えた第2打席でもセンターへはじき返す適時打を放った。

17日に行われたヤクルト戦では、3打席連続で空振り三振を喫するなど無安打に終わっていた筒香。これまでの対外試合を通じて無安打で、打撃の復調が期待されていた。

3月7日から開幕する「ワールド・ベースボール・クラシック2017」(WBC)。野球日本代表・侍ジャパンのメンバーにも選出され、主砲として大きな期待を寄せられている。

2015年11月に行われた「WBSCプレミア12」では、日本ハムの中田とともに打線の中軸を担い、侍打線を牽引。それでも逆転負けを喫した準決勝の韓国戦では好機で打てず、自身の足りなさを痛感した。

大会後は打撃の新境地を求め、オフを返上。ドミニカのウィンターリーグに参加して武者修行を敢行した。その甲斐もあってか2016年は本塁打王と打点王の二冠に輝き、球界を代表する主砲として、また一段階段を上がった。

そして迎える初めてのWBC。筒香のバットから放たれる豪快かつ鮮やかな放物線が、侍ジャパン勝利のための架け橋となる。
《浜田哲男》

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