敗戦も前向きなマレー、全豪オープン初制覇に意欲 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

敗戦も前向きなマレー、全豪オープン初制覇に意欲

スポーツ 選手

アンディ・マレー(2017年1月7日)
  • アンディ・マレー(2017年1月7日)
男子テニスの世界ランク1位アンディ・マレーは、今シーズン初戦のカタール・オープンで同ランク2位のノバク・ジョコビッチと決勝で対戦。3-6、7-5、4-6で敗れ昨年から続く連勝が28でストップした。

第2セットでジョコビッチのマッチポイントを3本跳ね返し、逆にセットを奪い返すなど驚異的な粘りも見せたマレー。負けたことは残念に思うが、来週の全豪オープンに向けて良いテストになったとポジティブな手応えを口にしている。

「勝てなかったことにはもちろんガッカリしている。ただ、最近の数試合はとても良いプレーができていたし、この試合はシーズンを始めるにあたり肉体面の良いテストになると思っていたが、実際にそうなった。身体の調子はとても良い」

トーナメントを勝ち上がっていくなかで調子は上向きになり、全豪オープンまでにさらに良くなるはずだと見通しを語った。

「今週初めに最初の数試合を終えたあとは少し苦い感情もあったけど、毎日感触は良くなっていった。僕はもっとうまくやれると思うんだ。今週はブレークポイントで決定力が足りなかった。まだ数試合はそうなるかもしれないけど、間違いなくそこは改善できる点だ」

前哨戦でジョコビッチに敗れたあとも、全豪オープンで優勝できるチャンスはあると思っているとマレー。マレーは全豪で過去5度決勝に進出しているが未勝利。ジョコビッチには決勝で4度敗れている。今回こそ優勝できるか。
《岩藤健》

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