巨人、村田修一の決勝打でヤクルトに快勝…連敗を5でストップ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

巨人、村田修一の決勝打でヤクルトに快勝…連敗を5でストップ

スポーツ 短信
野球 イメージ(c)Getty Images
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巨人は8月30日、福井でヤクルトと対戦。村田修一外野手の決勝打により、5-2で勝利。連敗を5でストップした。

巨人は2-2で迎えた3回裏、走者二、三塁の好機で値千金の適時打を放って勝ち越しに成功。5回裏には無死三塁の場面で、坂本勇人内野手が適時打を放って5-2とリードを広げた。投げては、先発の菅野智之投手が7回2失点の好投を見せ、勝利に貢献した。対するヤクルトは3回に試合を振り出しに戻すも、4回以降は打線が振るわなかった。

これに対して、「なんだかんだと連敗は5で止まったか。さすが巨人。もっとずるずるいったら危なかったね」「菅野ってもっと勝っているかと思ったけど、打線がいつも打ててなかったもんな」「村田、ナイスバッティング!今年は20発は最低ライン。最近勝負強いぞ!」とファンからは巨人の連敗ストップに安堵する声が寄せられていた。
《浜田哲男》

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