2013年に発足した新チーム、那須ブラーゼンが3月23日に栃木県の那須ガーデンアウトレットで2013チームプレゼンテーションやスターティングパーティーを行う。一般の参加も可能で、18日まで受け付けられる。
アルゴン18(エイティーン)、エドコホイール、パッソーニをNicole EuroCycle駒沢が取り扱うことになり、新規取り扱い記念としてアルゴン18とエドコホイールホイールの試乗会を3月20日~3月31日まで開催する。
TREKの最新バイクや高性能ホイールを広島でテストライド!宇品バイシクルフェスタ4月14日(日)開催!
安井行生のロードバイク徹底インプレッション ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディング一台300km乗り倒し!今回の一台はPINARELLO DOGMA2
第33回アジア自転車競技選手権、第20回アジア・ジュニア自転車競技選手権がインドのニューデリーで3月15日にロード種目3日目の競技が行われ、男子ジュニアロードレースで黒枝咲哉(大分・日出暘谷高)が1分18秒遅れの3位になった。 大会は16日、現地時間9時30分から
第33回アジア自転車競技選手権、第20回アジア・ジュニア自転車競技選手権がインドのニューデリーで3月15日にロード種目3日目の競技が行われ、女子ジュニアロードレース(71km)で坂口聖香(パナソニックレディース)が1分39秒遅れの2位になった。
イタリア・デダエレメンティ社製の「ゼロ100」「ゼロ100セルヴィッツオ コルセ」「ゼロ100ピスタ」ハンドルステムにおいて、組み付け・使用状況によってはハンドルクランプ部品の破損により重大な事故に至る可能性があることがわかった。消費者の安全確保を優先させる
第33回アジア自転車競技選手権、第20回アジア・ジュニア自転車競技選手権がインドのニューデリーで3月14日にロード種目2日目の競技が行われ、男子アンダー23個人タイムトライアル(28.4km)で山本元喜(鹿屋体育大)が4位になった。
ジャイアントは2013春の新製品として下記の人気4車種に新色を設定。4月上旬より順次デリバリーを開始していく。
トラック世界選手権ベラルーシ・ミンスク大会の模様をNHK BS1が3月28日に放送する。ロンドン五輪後のトラック王者を決める最初の大会で、4年後を見すえた各国から強豪が集まった。日本からは6選手が参戦し、極寒の地ミンスクで世界に挑んだ。パート1は男子ケイリンを
マビックがスーパーGTのエヴァレーシングプロジェクトをサポートすることになった。バイクトレーニングを利用したドライバーおよびスタッフのコンディショニングや効率的なフィジカルトレーニングをバックアップしていくという。
第33回アジア自転車競技選手権、第20回アジア・ジュニア自転車競技選手権がインドのニューデリーで3月13日にロード種目初日の競技が行われ、女子エリート個人タイムトライアルで上野みなみ(鹿屋体育大)が2位、同男子ジュニアで山本大喜(奈良・榛生昇陽高)が2位に
ブレイントレーディングがカナダのバイクブランド「アルゴンエイティーン」と、スイスのホイールブランド「エドコ」の日本総輸入元として2013ニューモデル・ニューカラーの受注・販売を開始した。イタリアの最高級オーダーメイドバイクブランド「パッソーニ」の日本総
第33回アジア自転車競技選手権、第20回アジア・ジュニア自転車競技選手権がインドのニューデリーで3月11日に大会5日目の競技が行われ、男子ジュニア4km団体追い抜き決勝で鈴木康平(静岡・星陵高)・原井博斗(福岡・祐誠高)・森口寛己(和歌山・和歌山北高)・岡本
流行のきざしを見せるネオン(蛍光)カラーのサドル”Fluo”シリーズがフィジークから限定発売される。ブラックのカバーにワンポイントだけネオンカラーがあしらわれた配色だが、さすがネオンカラーだけあってとてもインパクトのある目を引くルックス。今ならネオンカ
エキップアサダ強化選手チーム「エカーズ」として世界レベルのプロ選手を目指し活動してきた木下智裕が、フランスのエリートアマチュアレースでの好成績や2012年アジア選手権U23ロードレース優勝などの活躍が認められ、スイスにあるUCI・国際自転車競技連合直轄のワー
第2回モンベル・チャレンジ・アワード受賞者のシール・エミコさんによるチャレンジ支援報告会が3月29日に大阪府のモンベル本社開催される。
EQA U23に所属してフランスを転戦している面手利輝(おもてとしき)が3月10日にフランスで開催されたモントーバン・フランセーズで優勝した。同選手は2012全日本選手権U23ロード2位の実績を持つ。
エアロダイナミクス、ハンドリングのしやすさ、微調整の効くフィッティングとすべての面で進化を遂げたプロファイルデザインのハイエンドモデル「エアリア」が発売された。取り扱いはカワシマサイクルサプライ。84,900円。
第33回アジア自転車競技選手権、第20回アジア・ジュニア自転車競技選手権がインドのニューデリーで3月10日に大会4日目の競技が行われ、男子エリート1kmタイムトライアル決勝で稲毛健太(競輪選手)が1分04秒816のタイムで2位になった。
タクリーノから先日発売されたホイールバランスシステムの補充用ウエイトパックが発売された。キットにも付属として数枚入っているが、その補充用。12g×2枚で682円。
第33回アジア自転車競技選手権、第20回アジア・ジュニア自転車競技選手権がインドのニューデリーで3月9日に大会3日目の競技が行われ、エリート男女の団体追い抜きで日本は男女とも日本新記録を出したがともに2位になった。
プロツアーチーム最大シェアを誇るフィジークのチームエディションキット2013。その予約受付が開始された。今年はなんと9チーム。「アリオネR3チームカラーサドル」と「スーパーライトバーテープタッキーロゴ入り」がセット になり、 各チームの専用パッケージに入っ
第33回アジア自転車競技選手権、第20回アジア・ジュニア自転車競技選手権がインドのニューデリーで3月8日に大会2日目の競技が行われ、エリート3km個人追い抜きで塚越さくら(鹿屋体育大)が2位になった。男子ジュニア3km個人追い抜きでは鈴木康平(静岡・星陵高)が2
ヨーロッパカーの新城幸也がツール・ド・ランカウィからの帰国後、4日間の日本滞在というハードスケジュールでフランスに渡った。ランカウィで2勝したスプリンターのブライアン・コカをアシストする能力を評価され、スプリント勝負になりそうな平たんステージへの参加
ヨーロッパカーの新城幸也がチャリティオークションに出品したコルナゴ・C59 チームエディションを徳島県在住の落札者のもとを訪れ、直接本人に手渡した。
第33回アジア自転車競技選手権、第20回アジア・ジュニア自転車競技選手権がインドのニューデリーで3月7日に開幕し、女子エリートポイントレース決勝で上野みなみ(鹿屋体育大)が2位になった。女子エリート3km個人追い抜き予選では塚越さくら(鹿屋体育大)が大会新と
Nicole EuroCycle駒沢がアルゴンエイティーン、エドコ、パッソーニを新規に取り扱うこおtになった。それを記念して試乗会も行っていく。
「桜咲く吉野山へお花見サイクリング!」がアウトドアブランドのモンベル主催により4月7日、10日、13日に奈良県で開催される。山桜の名所、世界遺産吉野山へ自転車で行ってみない? 渋滞も混雑もない自転車で、春の花に会いに行こう。
アウトドアブランドのモンベルから春のサイクリングにおすすめのアイテムが登場した。長かった冬の寒さも和らぎ、そろそろ春のアクティビティの計画をたて始めている人も多いのでは。今年はその計画にサイクリングを加えてみない? 桜の咲く里山を自転車で走り、いつ
「ツールドふじのチャレンジライド2013 ~Team UKYOに挑戦~」と題したサイクリングイベントが7月21日に神奈川県相模原市緑区(旧藤野町)一円を舞台に開催される。同イベントは、元F1レーサー片山右京率いるチーム右京スピリットのモットーである「頑張ることは恥ずか
長野県佐久穂町で4月14日にツール・ド・八ヶ岳が行われ、現地までの移動手段として国際興業のサイクリングバスがツアー化することになった。サイクリングバスは観光バスのトランク内に自転車キャリアを備え、ロードバイクなどを固定して移動させる特別仕様のもの。
国際興業トラベルが運行する「サイクリングバスツアー」は4月21日に「上野村・春らんまんサイクリング」と題して、サイクリストのメッカと言われる群馬県・西上州コースを催行し、その参加者募集が始まった。 コースは「道の駅・オアシスなんもく」をスタートして、
ブリヂストンサイクルは、30代主婦に圧倒的な人気を誇る女性誌ヴェリィと共同で開発した子供乗せ電動アシスト自転車「ハイディビー」を、3月中旬より全国の販売店を通して新発売する。トラッドな春限定2色として編集部と何度も色出しを行ったグロスネイビーとヘルシー
自転車見本市「埼玉サイクリングショー」が3月20日に埼玉県の大宮ソニックシティと隣接する鐘塚公園で開催される。主催は埼玉県で、自転車の楽しみ方を広め自転車市場の拡大による埼玉経済の活性化を目指す。
「タクリーノ ホイールバランスシステム」が発売された。自転車でもホイールバランスを取れば走行抵抗も少なくなりコーナーリングなどのコントロール性能も向上する。タクリーノではそんなホイールバランスを比較的簡易に、そして正確に調整できるシステムキットを発売
ツール・ド・フランスを描いたアートフレームが楽天の通販サイトで好評だ。ツール・ド・フランスを自転車で追いかけて18年になるイラストレーター・小河原政男画伯の作。旅行中に撮影した写真と自らの記憶を材料に、ツールの風景画を描いたもの。本日15時59分までなら
欧州でのメジャー緒戦と位置づけられるパリ~ニースは、3月5日に第2ステージが行われ、アルゴス・シマノのマルセル・キッテル(ドイツ)が大集団によるゴール勝負を制して優勝。
ツール・ド・タイワン2013が3月18日から24日までチャイニーズ・タイペイで開催され、日本からは内間康平(NIPPOデローザ)ら5選手がナショナルチームとして参戦する。3月5日に日本自転車競技連盟が発表した。
鹿児島県の大隅半島にある国立大、鹿屋(かのや)体育大が自転車競技界を席巻している。卒業生のみならず現役選手を含めて、ロードレースからトラックまで日本のトップレベルに顔を連ね、日本ナショナルチームにも多数が抜てきされる。その強さの秘密はどこにあるのか